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用語集

  • や行

あ行

アプローチ
ジャンプ台やレールに入る際の助走のこと。
R(アール)
ハーフパイプ競技のボトムから壁に向かうR部分。トランジションという言い方もある。
インサイドポール/アウトサイドポール
スキーのアルペン競技では、旗門で規制されたコースを滑りスタートからゴールまでのタイムを争う。基本的に1旗門につき2本もしくは2セットのポールが立てられ、その間を選手は通過しなければならない。内側の旗門を「インサイドポール」、外側の旗門を「アウトサイドポール」と呼ぶ。
インスペクション
スキーのアルペン競技で、レース前にコースに立てられたポールセットを「下見」すること。
インターバルスタート
スキーのクロスカントリー競技のスタート方法の一つ。出走する選手が個別に一定の時間をおいてスタートすること。
ウェーブ
スキー&スノーボードクロス競技のコース上にある、波のような形をした斜面のこと。選手は凸凹をヒザで吸収するようにしてスピードを落とさないように気を付けて滑っている。
エア
ジャンプのこと。ジャンプする様子のこと。
オーリー
スノーボードのジャンプの際に板のテール(後ろ)部分の反発を使って飛ぶこと。ジブに入る際にも用いられる。
オールラウンダー
スキーのアルペン競技には滑降、スーパーG、大回転、回転の全4種目があるが、その全種目に出場する選手を「オールラウンダー」と呼ぶ。

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か行

ハーフパイプのそり立つような部分。ウォール、バーチカルとも言う。
カービング
スキーやスノーボードのターンをする際に板のズレが少ない切れのあるターンのこと。
カンテ
スキーのジャンプ競技で選手がジャンプをするジャンプ台の先端(踏み切り台)のこと。
キッカー
スキー&スノーボードのスロープスタイル競技やクロス競技などのコース上に設置されたジャンプ台のこと。
旗門
アルペン競技などでコース上に設置される旗。赤と青の2種類が設置されるが、それぞれ平行している。種目やコースによって設置数や間隔などが異なる。
グーフィースタンス
スノーボードで前足が右で後ろ足が左の選手のスタンスのこと。グーフィの語源は、「へんてこな」という意味だが、欧米ではグーフィースタンスの選手が多い。
グラブ
ハーフパイプ、スロープスタイル、モーグルなどの競技でジャンプ中にスキー、スノーボードの板をつかむこと。
クラシカル(走法)
クロスカントリー種目の一つ、または走法。スキーを履いた脚の平行を保ちながら、左右交互にスキー板を滑らせる。
クローチング
斜面でスピードアップをするために選手がとる姿勢のこと。ポールを両脇に挟み、ひざを深く曲げて上体をかがめる姿勢。
K点
スキーのジャンプ競技で選手がジャンプをして、これ以上飛ぶと危ないという飛距離の基準点。大会ではジャンプ台の大きさ(規模)を表すためにも使用される。例:HS(ヒルサイズ)140/K124。

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さ行

サイドカーブ/ラディウス
「サイドカーブ」とは板の側面の緩やかなカーブ形状のこと。「ラディウス」はこの「サイドカーブ」が描く回転弧の大きさを意味する。「ラディウス」が小さければ小さいほど、板はズレの少ない小さなターン向きとなる。
サッツ
スキーのジャンプ競技などで選手がジャンプをする際の踏み切り動作のこと。ジャンプ競技の中でもっとも重要な動作で、サッツの方向、タイミングがズレるだけで飛距離に大きな差が出る。
シフト
スノーボードのエア(ジャンプ)中などに上半身と下半身を逆に捻った状態のこと。選手は、グラブに加えて、身体をシフトさせることで、トリックの見栄えを良くし、スタイリッシュさを表現する。シフトしているエアの様をシフティとも呼ぶ。
ジブ
雪以外の人工的なアイテム。主にボックスやレール。またはボックスやレールを滑ること。ライディングの様子はジビングとも言う。
シュプール
スキーのジャンプ競技でアプローチの雪に掘られた溝のこと。
スイッチスタンス
本来、選手の持つスタンスとは逆向きになって滑ること。その滑っている姿をスイッチライディングとも言う。ほとんどのトップ選手は、ノーマルスタンスでもスイッチスタンスでも、ほぼ似たような感覚で滑ることができるが、選手によってはスイッチが苦手な人もいる。
ステップアップ
クロス競技のジャンプ台の1種。着地点が踏み切り地点より高い位置にあるもの。逆に着地点が低いものは「ステップダウン」と呼ばれる。
スペシャリスト
スキーのアルペン競技で1種目、または高速系(滑降/ダウンヒル)か技術系(大回転/回転)のどちらか2種目に出場種目を絞って活躍する選手のこと。
世界選手権
毎年開催されるワールドカップ、4年に一度開催されるオリンピックと並び、スキー&スノーボード競技における三大大会の一つ。2年に一度、奇数年に開催される世界大会で、アルペンスキー、フリースタイルスキー(モーグル、ハーフパイプ、スロープスタイル、スキークロス、エアリアルなど)、ノルディック・コンバインド、ジャンプ、スノーボードと競技ごとに実施される。

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た行

テレマーク
スキーのジャンプ競技でジャンプの後に着地をする際に決められた、選手がとる姿勢のこと。脚を前後に開き左右の腕を横に広げる。
トップセクション
モーグル競技コースのスタート地点から第1エアまでの斜面のこと。
トランスファー
クロス競技のキッカーの1種でリップに対してランディングが真っ直ぐでないもの。ターンしながらジャンプをするので見応えがある。
ドロー
スキーのアルペン競技においてスタート順を決める抽選のこと。

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な行

ネガティブバンク
通称逆バンク。クロス競技のコース上にあるバンクの裏側のような膨らみのある形のアイテム。高度なターン技術が要求され、非常に差が出やすい。スノーボードクロスではあまり見られないが、スキークロスのワールドカップでは主流のアイテム。
ノーリー
スノーボードのジャンプの際に板のノール(先)部分の反発を使って飛ぶこと。ジブに入る際にも用いられる。

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は行

パシュート
スキーのクロスカントリー競技種目の一つ。クラシカルとフリー走法を行なう複合種目。一般的には前半をクラシカル走法で競い、後半をフリー走法で争う。
バックサイド
左足を前にして滑るレギュラースタンスの場合、背中側、時計回り方向にターンや回転をすること。別名ブライドサイド、ブラインドとも言う。反語はフロントサイド、オープン。
バッケンレコード
スキーのジャンプ競技で、その大会が行なわれるジャンプ台を使用して記録された最長不倒距離。
バンク
クロス競技のコースで、コース内側から外側に向けて傾斜がついているカーブのこと。
ピッチ
モーグルコースのコブとコブの間の間隔のこと。大会によってことなるピッチが設定される。
HS(ヒルサイズ)
スキーのジャンプ競技で、ジャンプ台の踏み切り台先端から選手が安全に着地できる地点までの距離のこと。一般的にはジャンプ台の規模を表すK点と併記される。
フォールライン
山側から谷へ滑っていくときの直線方向。ボールを転がしたときに転がる方向や、上から下へ向かって水が流れる方向など、斜面における自然な流れのライン。
プラットフォーム
ハーフパイプの上部の平らな部分。選手は、このプラットフォームを歩いてスタート位置に上がることもある。
ブロッキング
クロス競技で先を行く選手が、背後からくる選手をブロックすること。滑走ラインを上手く遮るテクニック。
フロントサイド
スノーボードで左足を前にして滑るレギュラースタンスの場合、お腹側、反時計回り方向に、ターンや回転をすること。別名オープンサイド。反語はバックサイド。
ボックス
スロープスタイル競技でジブエリアに設置されるアイテム。箱型の形が基本だが、その箱形状や、上面の角度を変えることで他種類のアイテムになる。幅の細いものはナローボックス、半円のものはレインボーボックスなどと呼ばれる。
ボトム
ハーフパイプの底のフラットな部分。
ボトム落ち
ハーフパイプ競技において、本来選手はパイプの壁に着地をするが、誤ってボトムの方に着地してしまうことがあり、その行為をこう呼ぶ。衝撃が大きく大きなケガにつながることもある。
ボトムセクション
モーグル競技のコースの第2エアからゴールまでの斜面のこと。
ポールセット
スキーのアルペン競技でのスタートからゴールまでの旗門の配置のこと。旗門数や各旗門間の距離など、ポールセットは種目ごとにルールがあり、そのルールに基づいてポールセットを行なう人を「セッター」と呼ぶ。

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ま行

マススタート
スキーのクロスカントリー競技のスタート方法の一つ。出場選手全員が一斉にスタートしてゴールの着順によって勝者が決まる。
ミドルセクション
モーグル競技のコースの第1エアから第2エアまでの斜面のこと。

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や行

Uタンク
クロス競技でワールドカップなどの国際舞台で主流のスタート直後のアイテム。反り上がるクォーターパイプのようなセクションで、リップ角が80~90度になり、バランス技術が問われる。

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ら行

ラディウス/サイドカーブ
「サイドカーブ」とは、板の側面の緩やかなカーブ形状のこと。「ラディウス」はこの「サイドカーブ」が描く回転弧の大きさを意味する。「ラディウス」が小さければ小さいほど、板はズレの少ない小さなターン向きとなる。
ランディング
ジャンプの後の着地のこと。また、着地点、着地姿勢を含めた総称。着地の動きを指すこともある。
リップ
スロープスタイル競技などのエア(ジャンプ)の飛び出し口となる壁の頂点の角部分のこと。ちなみにジャンプ台の飛び出し口もリップという。
レギュラースタンス
スノーボードで左足が前で右足が後ろのスタンスのこと。
レール
スロープスタイル競技のコース上にある手すりのようなアイテム。ボックスよりバランスを保つのが難しく、形状によって様々なアイテムになる。
ロール
クロス競技のコース上にある細かいウェーブが連続するセクション。ウェーブと同様に吸収してこなす場合がほとんどだが、1つの山を飛び越してクリアしていく場合もある。

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わ行

ワールドカップ
世界各国をめぐりながら熱闘が繰り広げられる、毎年開催される世界最高峰のシリーズ戦。アルペンスキー、フリースタイルスキー(モーグル、ハーフパイプ、スロープスタイル、スキークロス、エアリアルなど)、ノルディック・コンバインド、ジャンプ、スノーボードと競技ごとに実施され、スキー人気の高いヨーロッパでは、多くのファンを魅了する冬の一大イベントとなっている。

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