2017-18シーズンの最新モデルをいち早くCHECK!展示会レポート【スノーボード編】

2017/03/02

日本最大級のウィンターアイテム展示会「JAPAN SNOW EXPO 2017」と、アクションスポーツ・アウトドアアイテム展示会「INTERSTYLE february 2017」 。2017-18シーズンの最新モデルが一堂に会し、ウィンター業界関係者やトレンドに敏感な一般ユーザーまで、多くの人が訪れる。両展示会ともに、2017年2月14日~16日の3日間、パシフィコ横浜で開催された。今回はこの展示会から、SURF&SNOWが注目するブランドをピックアップして紹介しよう。

[CAPiTA]

オーストリアの自社ファクトリー(通称マザーシップ)で生産しているCAPiTA。ハイクオリティーなボードラインナップを取り揃え、リアルなスノーボードカンパニーとして、あらゆるスタイルのスノーボーダーから支持されている。CAPiTAのアーティスティックなボードは来季もさらなる進化を遂げている。

[COSMIC SURF]

1995年に可憐なグラフィックでデビュー。「初心者から楽しくスノーボーディング」をテーマにした、幅広いラインナップで定評のあるレディースブランド。今やレディースブランドの定番となっているが、ニューモデルも可愛く華やかなグラッフィックがオシャレだ。

[DEELUXE]

あらゆるスノーボーダーのために、最高のスノーボードブーツを届けるDEELUXE。1996年にオーストリアで誕生して以来、ずっと変わらないコンセプト。成型可能なサーモインナーを筆頭に様々なライダーのニーズを満たし続けている。

[ELAN]

4シーズン目を迎えたサーフアーティスト「ヘザー・ブラウン」とのコラボシリーズ。オールラウンドモデルのメンズ用が1モデルとレディース用が2モデルの3モデルのラインナップ。足元がしっかりしたソフトなセンター設計のVフレックスパターンを継承し、軽量で柔らかいフレックスでコントロールを簡単にする。フレックスとセットバックを見直し、よりフリーライディングに意識を高めたオールラウンドボードに仕上がっている。

[飛燕龍]

60年以上の歴史を持つスワロースキーならではの経験と技術を駆使した高品質ボードの飛燕龍。スピード感と抜群の操作性を併せ持ち、サイドウォールに丈夫でしなやかな「竹」を採用したことにより、大きく曲げても折れにくい性質を持っている。多方向からの力により大きなストレスがかかるアウトライン部を強化し、フレックスを維持しながらもエッジグリップの性能と対衝撃性をアップさせている。新しい感覚とフィールドを是非体感してほしい。

[MOSS SNOWBOARDS]

日本で初めてスノーボード作りを始めた伝統ブランド MOSS SNOWBOARDS。フリーライディングを始め、ハーフパイプ、スロープスタイル、スノーボードクロス、テクニカル、アルペンレースなど全てのジャンル、また、パウダーからアイスバーンまで、様々なシチュエーションを考慮しボードをリリースし続けている。テクノロジーやライディングが進化するたび、常にそれを超越してきた。MOSSのスノーボードは緻密な内部設計を元に、日本が誇る職人の手によって1本1本丹誠を込め作られている。

[NOVEMBERsnowboards]

NOVEMBERsnowboardsはOGASAKA FACTORYの自社ブランドとして2002年にスタートしたフリースタイルスノーボードブランド。OGASAKA FACTORYの長い歴史のなかで培われた高い技術と蓄積された膨大なデータに、最新の情報と独自の設計理論を組み合わせて作り上げられたスノーボードだ。常に性能とクオリティーを重視し、最高のパフォーマンスをライダーに提供している。

[OGASAKA SNOWBOARDS]

アルパインボードからスタートし、少しずつラインナップが増えて現在はパウダーボードからハンマーヘッド、メタルサンドイッチ、ツインチップまでと幅広いスノーボードシーンに対応している。世界中の軽いウッド(木)の中から厳選されたOGASAKAのウッドを心材に使用しており、ナチュラルウッド特有の「粘り」は、人工素材では未だ実現不可能だ。厳選された素材だからこそ実現できる性能を体感してみよう。

[RICE28]

常に独自の基本性能の向上と遊び心をテーマに、ボードを創りだすRICE28。1つのコンセプトにこだわりを持ち、そのモノに共感してもらえる事がボード創りをしているプロダクツコンセプトになっている。良いモノは残し、新しいモノが誕生・・・その時代の流れを取り入れる多様なスタイルに合うボードを創り続けている。2017-18シーズンのRICE28も、独自のJAPANブランドとして展開している。

[SALOMON SNOWBOARDS]

徹底した製品開発とこだわりのデザインをベースに、ウィンタースポーツ界のNo.1ブランドとしてリードし続けてきたSALOMON。「フリーライド」というライフスタイルを根底に、究極のコンディション下で挑戦し続けるトップライダー達の声をフィードバックし、ハードなアクションや環境に耐える機能性を重視したプロダクトをラインナップ。人間の本能がかきたてるアクションやチャレンジに対する衝動を、パフォーマンスへと昇華させるため、機能デザインや積極性、改革、スポーツ精神を追求し続けている。

[Scooter]

ドメスティックブランドとして長年の実績を持つScooter。常に最高のライディングを追い求め、最高の素材や独自の理論を駆使しながら、重力や雪の抵抗に挑んできた。来シーズンは新技術「新Sロッカー」を始め、サイズバリエーションの追加や、新芯材を使用したモデルなど、新たな革新が目白押しだ。NEW MODELの「SCT」にも期待大。

[SEPARATE SNOWBOARDS NICO]

Separate Snowboards®「NICO(ニコ)」は、ブランド名そのままに2枚の板からなるスノーボード。『スキーとスノーボードの融合』、『フリーラインスケートのスノー版』と言われているが、そのスタイルは未知数・無限大だ。日本人ライダーによって滑走テストを行った、日本メーカー初となるセパレートタイプのスノーボード。ウエスト幅は日本人の体格を徹底的に配慮し設計を行っている。特長としては、「板が軽い」「両足が離れるので自由度が効く」「歩けるのでリフトがラク」など。リュックに納まるサイズなので、かなり手軽に楽しめる遊具だ。バリエーション豊かなグラフィックも魅力。

[TORQREX]

ガラスの乗り味を体験できる、国産で3番目に古い老舗ブランド。特許を持った唯一無二の波板状になったガラスの芯材が、驚異的なオーリー力を約束する。また波板の形状が振動吸収力を高め、絶対にバタつかない。エッジの引っかからない船底ソール(コンベックス)にビベル仕上げ、手作業のサンディング仕上げは、小賀坂スキー製作所の職人技が光っている。2017-18シーズンこそ、独自の機能がたっぷり詰まったTORQREXを是非堪能してみよう。

[UNION]

2005年の誕生以来、急速な広がりを見せ、品質、チームライダー、そしてクールなデザインが好評なアメリカのスノーボードバインディング専門ブランド。独自技術のFORGEDカーボン、新素材のDURAFLEXベースプレート、新しいブッシングのVAPORLITEなど、UNIONオリジナルの技術がふんだんに注がれている。UNIONは最高のライディングのためにバインディングを日々進化させ続けている。

[YES.NOWBOARD]

ライダー自身が開発からデザイン、プロモーションすべてを手掛ける、今までにない全く新しいライダーズブランド。"ひとりでも多くのスノーボーダー達に自分達の作り上げた板を届ける事"をコンセプトに、世界中を駆け回り、表現し続けている。ブレないブランドコンセプトが多くのスノーボーダーから支持され続けている。

[YONEX]

~Made With Carbon Technology.~ 革新的な技術とアイデアにより最高のフィーリングを追求するジャパンブランド。1995年、世界初のオールカーボンボードを発表以来、常に革新的なテクノロジーと斬新なアイデアにより、最高のフィーリングを追求し続けてきた。生産の拠点を新潟の自社工場に置き、研究開発から生産・品質管理に至るまで一貫した体制を構築。最高の製品を届けるために、ここで誕生する一台一台に熱いスピリットが注がれており、その進化はスノーボードの未来を切り拓く。来季は、YONEX史上最軽量となる2,090gのボード「REGNA」が大注目だ。

[ZUMA]

サーフィン発祥の地、マリブビーチにある公園の名を由来とし、1995年に誕生したZUMA。その美しさと、陽気なネイティブたちの光景を目のあたりにしたときの感動をそのままに、『美しく、楽しく』がブランドコンセプトだ。バランスの良いオールラウンドモデルも充実し、ラインナップも初心者からベテランまで楽しめるよう幅広い。全ての人にあらためて雪山の楽しさを味わってもらうべく、毎年進化を続けている。

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