筍山山頂(苗場スキー場)
湯沢エリアは首都圏から日帰りでアクセスできるスノーリゾート。
このエリアには個性的なスキー場がいくつもあるが、本記事では20本以上のコースを揃えたビッグゲレンデに絞って、5つのスキー場を紹介する。コースバラエティーに富んだビッグゲレンデには、ビギナーやファミリーに優しい緩斜面から、エキスパートも満足の急斜面まで幅広い斜面が揃い、レベルを問わず幅広いスキーヤー・スノーボーダーが楽しめる。
何より、ワイドで開放的なスキー場はのびのび滑れて気分爽快だ。

*新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大防止について

新型コロナウイルスの感染拡大防止を十分に意識していただきますようご配慮ください。
また、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、各自治体による自粛要請等が行われる可能性があります。このページで紹介している情報も状況により内容が変更する場合があるため、施設を利用される際はあらかじめ最新情報をご確認ください。

ビッグなゲレンデが魅力的なスキー場紹介

ホテルとゲレンデが直結する極上リゾート「苗場スキー場」

苗場スキー場は、山麓の苗場プリンスホテルとゲレンデが直結した、巨大なスノーリゾート。
コース数22本、最長滑走4000mのゲレンデには、ワールドカップで使われた世界基準の本格バーンから、ホテル前の広々としたファミリー向けコースまで多種多様なコースが並ぶ。
最上部の「筍平ゲレンデ」は斜度が緩やかなので、初級者でも極上の雪を堪能可能。また、ワイドで斜度のある「大斜面ゲレンデ」は高速カービングが楽しい苗場でも人気のコースだ。
日帰りスキーセンターを備えるなどワンデー利用も便利だが、苗場プリンスホテルに滞在すれば快適なウィンターリゾートをたっぷりと満喫できる。
シーズン中は、打ち上げ花火を何度も開催(20/21シーズンは、2020年12月26日~2021年3月11日の期間で全10回開催予定)。雪に覆われた山と、夜空を彩る花火は冬ならではの美しさだ。
また、隣接するかぐらスキー場と日本最長5481mの「ドラゴンドラ」で結ばれ、巨大なスノーリゾート「Mt.Naeba」を形成。共通リフト券を利用して2大エリアを滑りつくせる。

パウダーエリアが豊富な「かぐらスキー場」

かぐら、みつまた、田代の3エリアからなるかぐらスキー場は、2カ所のベースからロープウェーでアプローチ。
山々に広がる23コースをめぐるスケール感と、トップが標高1845mもあるためエリア屈指の雪質を誇る。多彩な非圧雪エリアはハイシーズンにはたっぷりの雪に包まれ、パウダーを求めて多くのスキーヤー・スノーボーダーが集まる。また、全長1200mの「かぐらメインゲレンデ」は、シーズン始めから春スキーまで滑走できるスキー場自慢のロングコース。コーストップの標高1700mからの景観も最高だ。
20/21シーズンは、かぐらスキー場開業50周年を記念して、毎月5のつく日にお得なパック券を販売。
高低差1220m以上、最長滑走6000mを誇るワイドなスキー場ながら、迂回路などを利用して初心者でもあちこちのコースをめぐることができる。隣接の苗場スキー場との共通リフト券もあり、「ドラゴンドラ」を利用してをビッグスケールな滑りを楽しむのもおすすめだ。
また、スキー場山麓近くにある「道の駅みつまた」では、湯沢の魅力が詰まったお土産を購入したり、レストランで食事をしたり、足湯や温泉施設「街道の湯」でリフレッシュしたりできる。

ICから1分で到着できるビッグゲレンデ「舞子スノーリゾート」

舞子スノーリゾートは関越道・塩沢石打ICから1kmとアクセス抜群。
舞子エリア、長峰エリア、奥添地エリアの3パートに分かれたスキー場は、26本のコースを備え、最長滑走距離は6000m。これほどビッグスケールなスキー場がICを降りてわずか1分で堪能できる環境は、他にはそうそうないだろう。
積雪量も多く、山裏に広がる奥添地エリアは良質な雪がたまるパウダーの宝庫だ。また、最長滑走コースはゲレンデトップからスロープ状の初級者コースで続き、ビギナーでも長い距離を滑れることがうれしい。
レンタルは、ウェアの組み合わせやスキー・スノーボードを自由に選べる「ブランドバイキング」。
ウェアのコーディネートが楽しめるし、レンタル中はギアのモデルチェンジを自由にできる。午前中はスキー、午後はスノーボードという楽しみ方もできるのだ。
日帰りしやすいスキー場だが、ゲレンデ直結の「舞子高原ホテル」に滞在し、広いスキー場をたっぷり滑る旅もおすすめ!

国内最大クラスの敷地面積を誇る「上越国際スキー場」

上越国際スキー場は車でも電車でもアクセス抜群。関越道・塩沢石打ICから約7分、電車ならJR上越線・上越国際スキー場前駅の目の前がゲレンデという便利な立地だ。
フォレスト、アクティブ、パノラマ、マザーズの4つのゾーンで構成され、敷地の総面積が1000万㎡もあり、国内最大クラスの規模を誇る。
ゲレンデは全22コースのうち、半数が中級コースというレイアウト。サラサラのパウダースノーや越後三山の展望など、ゾーンごとに個性的なコースを滑走できる。
マザーズゾーンにはヨーロピアン調の「ホテルグリーンプラザ上越」を完備。
ホテル前には親子で楽しめる、雪のゆうえんち「キッズパラダイス」が広がり、スノーチュービングやスノーストライダー、雪上アスレチックなどさまざまなアクティビティを体験でき、大人も楽しめるソリランドも併設している。
ホテルは自家源泉の温泉やグルメが充実しており、広大なゲレンデを満喫した後のアフタースノーもゆったりと過ごすことができる。

新施設が続々と登場する「石打丸山スキー場」

中央口、北口(観光口)、ハツカ石口の3つのベースからアプローチし、全23コースを滑走できる石打丸山スキー場。
ゲレンデトップの「山頂ゲレンデ」は、湯沢の町並みに飛び込むように滑走する気分爽快なコース。20/21シーズンからは、2ヶ所のツリーランコースも新設されて整地やパウダー、林間まであらゆる滑りを満喫できるようになった。
また、リニューアルされた「スノーガーデン石打丸山」には、スキー・スノーボードをしなくても雪山の景色が食事が楽しめるスノーテラスやドーム型テントが新設され、楽しみ方の幅がますます広がっている。
70年以上の歴史を誇る老舗リゾートながら、近年は続々と新施設が登場し、進化が目覚ましい。
18/19シーズンに登場した中央口の「リゾートセンター」は、新たなランドマークとして定着。
6人乗りのリフトと10人乗りのゴンドラが同じラインで運行する「サンライズエクスプレス」も設置されたことで機動力も飛躍的にアップしている。
毎シーズンのように魅力が増す石打丸山スキー場の進化はこれからも見逃せない。

湯沢エリアの魅力とお得な情報

良質な雪とアクセスの良さも湯沢エリアの魅力

石打丸山スキー場全景
湯沢エリアのスキー場は新幹線のアクセスも便利だが、自宅からスキー場までドア to ドアでアクセスできる車の利用も便利。
ほとんどのスキー場が関越道の湯沢ICや塩沢石打ICからアクセスし、ICからの距離も近いところも多い。これは、雪道運転が心配な人には安心要素のひとつになるだろう。
また、スキー場の行き帰りに温泉や観光施設に立ち寄れるもの車の利点。滑ったついでにあちこち立ち寄って、湯沢エリアの魅力をたっぷり満喫していこう。

ETC割引キャンペーン ドラ割「ウィンターパス」でよりお得に

ウィンターパスは、NEXCO東日本が実施するキャンペーンで、指定の発着エリアから目的地エリアまでの1往復を定額で利用できるキャンペーンだ。
本記事で紹介した湯沢のスキー場にアクセスするためのプランも用意されている。
※新型コロナ感染症情勢の悪化による緊急事態宣言の発令下において、ウィンターパスの一部プランの販売は見合わせる場合がございます。

どれくらいお得になる?[ETC利用の普通車で練馬から湯沢ICに向かう場合]

例えば、関越自動車道練馬ICから湯沢ICに向かう場合、往復の通行料金が最大2,740円も割引になる。
「お申し込み完了メール画面」または「優待券画面」を見せることで、お得な優待特典を受けることができるので、こちらも確認しておこう。

使い方は簡単!NEXCO東日本WEBサイト「ドラ割」より事前登録をするだけ!

NEXCO東日本WEBサイト「ドラ割」  https://www.driveplaza.com/etc/drawari/
ドラぷら料金検索サイト https://www.driveplaza.com/dp/SearchTop
基本的には上記のサイトから事前登録して、通行するだけで割引が適用されるが、利用条件により通常よりも割高になってしまう場合や、外環道など別料金になる区間があるなど、いくつか注意したい点があるので、必ず利用上の注意を理解してから申し込もう。

利用可能期間

・2020年12月4日(金)~2020年12月25日(金)
・2021年1月4日(月)~2021年4月5日(月)
上記期間中の連続する最大3日間(日帰り利用も可能)

※2020年12月24日(木)及び2021年4月4日(日)が利用開始の場合は最大2日間、2020年12月25日(金)及び2021年4月5日(月)が利用開始の場合は日帰りのみ利用可能。

*お客様へご協力をお願いいたします

・自身の体調管理を万全にし、体調に不安がある際は外出を控えましょう。
・なるべく少人数で、平日など空いている日に行きましょう。
・ゲレンデではフェイスマスクやグローブ、ホテルや施設内ではマスクを着用してください。
・紹介している施設の営業内容は変更される場合があります。
・全国のスキー場で実施している感染対策ページは以下のページをご確認ください。
TEXT by Chiho Kuriyama

施設情報

苗場スキー場

所在地
〒949-6292 新潟県南魚沼郡湯沢町三国
外部URL
https://www.princehotels.co.jp/ski/naeba/winter/

かぐらスキー場

所在地
〒949-6211 新潟県南魚沼郡湯沢町三俣742
外部URL
https://www.princehotels.co.jp/ski/kagura/winter/

舞子スノーリゾート

所在地
〒949-6423 新潟県南魚沼市舞子2056-108
外部URL
https://www.maiko-resort.com/

上越国際スキー場

所在地
〒949-6431 新潟県南魚沼市樺野沢112-1
外部URL
https://www.jkokusai.co.jp/ski

石打丸山スキー場

所在地
〒949-6372 新潟県南魚沼市石打1782-2
外部URL
https://ishiuchi.or.jp/

施設マップ


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