新潟県の越後湯沢エリアは冬は深い雪に覆われる、日本の代表的なスノーカントリー。いくつものスキー場が点在し、電車なら上越新幹線・越後湯沢駅から、車なら関越道の湯沢ICや塩沢石打ICからアクセスできる。ほとんどのスキー場が駅やICから近いので、首都圏からすぐ行けるとても身近な存在となっている。

お得なリフト券付き宿泊パック「すべりめぐり」とは?

「すべりめぐり」は越後湯沢エリアの提携宿泊施設に1泊2食で滞在でき、近隣8スキー場で使えるリフト券1日券も付いた宿泊パック。リフト券が利用できるのは、GALA湯沢スキー場、湯沢高原スキー場、一本杉スキー場、NASPAスキーガーデン、神立高原スキー場、岩原スキー場、湯沢パークスキー場、湯沢中里スノーリゾートの8カ所。リフト券1日券は大体4,000円~5,000円位だが、「すべりめぐり」なら宿泊料金+リフト1日券が1泊1名8,000円から(ただし、申込みは2名から)。超お得にスキー・スノーボード旅行ができるのだ。

滑る・遊ぶを体験できる「すべりめぐり」のメリット

こういった宿泊パックは珍しくないと思うかもしれないが、「すべりめぐり」は地域全体で遊べるように、さまざまな使い方ができるようになっている。その一つが、リフト1日券1枚を半日券2枚に変更できること。初日の早朝に自宅を出発し、現地に着いてから1日券を購入しても、たっぷり滑れないことがあるだろう。それなら、午後から半日だけスキー場で滑り、翌日は午前中だけ滑って午後は観光や温泉を楽しんでから帰路につく、なんて過ごし方ができる。また、リフト券はスキー場の「キッズパーク」の入場料としても利用できるので、まだ滑れない小さな子ども連れのファミリーにも便利だ。

リフト券はエリアで使える「ゆーたん券」に交換可能

リフト券は越後湯沢エリアの商店などで使える「ゆーたん券」に交換できる。「ゆーたん券」は、湯沢温泉街のお土産屋や飲食店などで利用できる地域通貨券で、半日券1枚につき1,000円分と交換できる。スキーやスノーボードを半日だけ楽しみ、残った半日券は「ゆーたん券」に変えて温泉街の散策で使うなど、滑りと遊びをミックスさせた充実の冬旅を送ることができる。
「ゆーたん券」の交換は、越後湯沢駅西口の目の前にある「雪国観光舎」(越後湯沢温泉観光協会)にて。また、当日が誕生日の人は、「雪国観光舎」でそのことを伝え、証明できるものも提示しよう。「バースデーカード」が渡され、スキー場や商店などでそれを提示すると、さまざまな特典を受けられる。

「雪国」の風情が漂う温泉街を満喫しよう

開湯800年の歴史をもつ越後湯沢エリアは古くから湯治場として親しまれ、街のいたるところに温泉施設や足湯、手湯などが点在している。また、アットホームな民宿や風情のある老舗旅館など、温泉を備えたさまざまな宿もある。
スキー場直営の温泉施設や町営の共同浴場などで、外湯めぐりをするのも温泉街ならではのお楽しみだろう。道路の雪は除雪や消雪装置で処理されているが、長靴などを履いたほうがやはり歩きやすい。越後湯沢駅前にある「雪国観光舎」では長靴を1日500円で貸し出しており、温泉街の散策に便利だ。

極上スノーと温泉・観光まで楽しめる「すべりめぐり」で大満足の冬旅を!

日本有数の豪雪エリアとして知られる越後湯沢エリアは、たっぷり積もった最高の雪質で滑走を楽しめる。冬季は越後湯沢駅や温泉街の主要施設からスキー場まで無料シャトルバスが運行され、駅からも宿からも、スキー場へのアクセスは楽々&快適。さらに「すべりめぐり」のお得な宿泊パックを利用すれば満足度は倍増だ。なお、「すべりめぐり」を利用する場合は「雪国観光舎」で予約申し込みをしよう。公式サイトをチェックすると、リフト券の交換方法や提携宿などの詳細をより細かに確認することができる。

【すべりめぐり お問い合わせ先】

(一社)越後湯沢温泉観光協会 雪国観光舎

TEL:025-785-5353
営業時間:9:00~18:00(年中無休)

Text : Chiho Kuriyama

施設情報

雪国観光舎 越後湯沢温泉

所在地
〒949-6101 新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢2431-1
外部URL
https://www.snow-country-tourism.jp/
備考
アクセス:上越新幹線・越後湯沢駅 西口 徒歩0分

施設マップ


周辺エリアの記事一覧


スキー&スノーボード関連の記事一覧

ぐるなび© Gurunavi, Inc.