今季、高鷲スノーパークは開業20年の節目、アニバーサリーシーズンを迎える。何度訪れても滑る楽しさは尽きることがない広大なエリアに、国内最大のハーフパイプやツリーランといった新しい楽しさを広げることにも取り組み、20周年の目玉としては山頂に「TAKASU TERRACE(タカステラス)」が新オープン。若者からファミリーまで世代を超え、初級者から上級者まで技術レベルを問わず、多くの人に長く愛され続ける高鷲スノーパークの魅力を紹介しよう!

20周年の今季、業界初!標高1,550mに氷点下の「beach」が誕生!

今季20周年を記念して、この絶景をもっと多くの人にゆっくり楽しみながらくつろいでほしいと、山頂にある「カフェ・ポポロ」を『真夏のリゾートビーチ』と『氷点下の世界』を融合させた「TAKASU TERRACE」としてリニューアルオープンすることが決定。アメリカ西海岸をモチーフにした店内と、装飾された「SAND(砂)アート」にも注目したい。
「TAKASU TERRACE」ではランチも用意していて、素晴らしい景色とともに堪能してほしいのが、地域の特産品を使った「SAND(挿む)」メニューだ。明宝フランクや飛騨牛などを素材に使い、5種類ほどをラインナップ。なかでもビーチサンドは「BEACH」のそれぞれの文字の素材を使ったこだわりの逸品。「B」はベーコン、「E」はエッグ(タマゴ)、「A」はアスパラ、「CH」はチーズをSANDしている。
展望テラスは従来の約2倍。ゆったりと景色を楽しむスペースを確保しており、その魅力をさらに高めてくれる。標高1,550mのゲレンデトップからの爽快なひるがの高原や北アルプスなどの眺望は「素晴らしい」のひと言。時には雲海をも楽しむことができ、テラス席でのランチタイムは、ゆっくり、そしてのんびりと過ごせる、至福のひと時となるだろう。
ゴンドラ1本(約10分)で山頂へアクセスできるので、ウインタースポーツ目的だけでなくカフェ感覚でテラスを気軽に利用することもできる。スイーツ系のメニューもあるのでお楽しみに。ちなみにゴンドラは往復だけなら1,200円で利用できる。

20年間愛される理由「変わらぬ楽しさ」

高鷲スノーパークはゴンドラ1本で最大4,900mの優雅にクルージングできるスキー場として、開業時から注目を集め、初級者から上級者まで楽しめる12本の多彩なコース、5月のゴールデンウイークまでのロング営業なども魅力となっている。
メインコースで昔も今も一番の人気コースが「ダイヤモンドコース」。ゴンドラ回しで3,900mのロングランが、5月のゴールデンウイークまで楽しめる!
センターハウスの充実ぶりも、もちろんオープン当初から。2,000席の広々としたレストラン、インフォメーション、売店、スクールなど全ての機能が集約されていて、高い利便性は初めて訪れてもストレスを感じさせないほど。お気に入りのミュージックをリクエストできるDJブースもある。
広くてゆっくり食事のとれる「モンテローザ」は豊富なメニューを用意。注目は20周年を記念したメニューで、牛肉、豚肉、鶏肉の3種類の肉料理がひとつに盛られているアニバーサリープレート(2,000円を予定)。味もボリュームも満点なので、満足すること間違いなし!
他にもスキー場とは思えない(?)ほど、おしゃれな雰囲気の中でランチが楽しめる「カフェバル★カプリ」もオススメだ!

20年間愛される理由「新しい楽しさ」

高鷲スノーパークは、新しい楽しさにも積極的に取り入れてきた。パークやハーフパイプもそのひとつ。
今季は日本で唯一のパイプ造成マシン「パイプモンスター・プラス」により、国内最大級の大きさ、オリンピックレベルのクオリティを誇る高さ7mのスーパーパイプが誕生する。充実したパークには常に多くのライダーたちで賑わい、代表選手や強化選手も練習に訪れている。
昨シーズンからは、「BUNA」「NARA」「TOCHI」と待望のツリーランエリアを解放。高鷲スノーパークのエリアの広さ、雪質の魅力をさらに堪能することができるようになっている。

ファミリーにも優しいスキー場として、これからも…。

ファミリーにも人気の高鷲スノーパークでは、毎週末にキッズイベントを開催。センターハウス内には個室授乳室も完備し、キッズルームも無料で利用できる。子供たちの雪遊びデビューは「キッズパーク」(入場料700円)へ。ソリやチュービングを専用の屋根付きスノーエスカレーターを使って楽しむことができる。雪の状況によってはチュービングレーンを2本用意することもある。
またキッズパークに入場した子供たちを対象にスノーモービルを運転することもできる。キッズパークの横にある専用コースで約15分間(うちレクチャーが5分くらい)、自由に走らせることができる。雪国ならではの貴重な体験だ。料金は1,000円。
高鷲スノーパークに訪れた子供たちの笑顔が、年齢を重ね、大人になっても続いてほしいと、未来に向けての取り組みをしっかりと続けている。

Topics

東海北陸自動車道4車線化!
高速道路の車線が増えたから、週末の渋滞も安心!
アクセス楽々!たかすのゲレンデ
(2018年度完成予定)

高鷲スノーパーク

全長2,700mの15人乗りゴンドラが架かり、最長滑走距離が4,800mと広大なエリアに初心者にやさしい幅広な緩斜面から上級者向きの急斜面まで全12コースがレイアウト。ハーフパイプは国内最大級の規模を誇る。隣のダイナランドは共通券で滑ることができる。

Text : Tomohiro Watanabe

施設情報

高鷲スノーパーク

所在地
〒501-5305 岐阜県郡上市高鷲町西洞3086-1
外部URL
https://snow.gnavi.co.jp/guide/htm/r0212s.htm

施設マップ


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