今年の冬は「家族でどこに行こうか、滑ろうか…」「子供にどんな思い出を残してあげようか…」「いつもと違うスキー旅をしたいな」などなど、あれこれプランを考えているファミリーにおすすめのスキー場が、福井県にある、西日本最大級の規模と楽しさを誇る「スキージャム勝山」だ。そして滑りに行くだけでなく、同じ勝山市内にある「恐竜博物館」にも立ち寄る、ちょっと欲張りなプランはいかがだろうか。勝山の魅力を家族みんなで満喫してこよう!

この冬、ファミリーで「スキー&スノボ旅」なら勝山がおすすめ

西日本最大級スキー場として高い人気を誇るスキージャム勝山は、中部縦貫自動車道・勝山ICが開通したことにより、名古屋から約2時間、大阪から約3時間とクルマでのアクセスが大幅に快適になり、さらに注目度がアップ。アクセス時間が短くなったことで、さらに時間を有効に使えるようになったことも見逃せない。
スキージャム勝山のある福井県勝山市は、地名を聞いてもすぐピンと思いつかない人もいるかもしれないが、実は2007年には世界的な経済誌「フォーブス」により「世界で最もきれいな街ランキング」で9位に選出されているのだ。冬だけに限らず四季折々の美しい自然景観が世界に認められただけでなく、日本の恐竜化石の約8割が勝山市内で発掘されていることも世界的に有名。市内にある「恐竜博物館」は世界三大恐竜博物館のひとつなのだ。
この冬は「滑る」楽しさだけでなく、美しい自然景観に癒やされ、恐竜に感動し、「旅」としての魅力を大きく広げてくれる勝山にみんなで行ってみよう!

ゲレンデは広くてパークも最高だから、子供たちも大満足!

西日本最大級のスキージャム勝山のゲレンデはとても広いが、初級向き(バラエティー)、中級向き(ファンタジー)、上級向き(イリュージョン)の3つのサイトから構成されているのでとてもわかりやすく、誰でも大満足間違いなし。
日本海特有の豪雪地帯ということで雪の量もハンパない。シーズン中は滑りやすい天然雪だけで極上のコンディションをキープ。人工雪のコースのように硬くなり過ぎず、雪の気持ちいい感触を味わいながら滑ることができるのだ。そのゲレンデの最長滑走距離は5800mを誇る。まさに西日本を代表するスキー場だ。
ファミリーからも人気が高い理由もたくさんある。まずは雪遊びからリフトに乗る前の練習までに最適な「ビギッズパーク」(入場料は1日900円、半日500円。営業は9時〜12時30分と12時30分〜16時)の存在が、一番のポイントと言っても過言ではない。
昨季より「恐竜」をテーマにリニューアルしたビギッズパーク。大きな恐竜たちもつい遊びたくなる(?)パークは、子供向けとしては日本最大級の規模を誇る。
しかもそりエリア、スキー練習エリア、スノーボード練習エリア・雪あそびエリアと、それぞれ分かれているので、目的に応じて子供を安心して遊ばせることができる。
パーク内にソリなど雪遊び用のアイテムが豊富に用意されていて、もちろん無料で使いたい放題。50mの長さのムービングベルトを2本完備しているので快適に遊ぶことができる。
家族みんなで楽しめる雪上バナナボートもスリル満点で人気が高い。バラエティークワッドリフト乗り場横で営業していて、料金は1人500円だ。
子供のスクールも充実していて、最大4人までのレッスンで滑れるようになるまで完全サポート。スキーは4歳からで90分5600円から、スノーボードは3歳からで6000円からとなっている。

お泊まりで楽しんじゃおう、温泉も最高!

ビッグなスキージャム勝山を満喫するなら最低でも1泊、勝山の魅力を存分に味わいたければ、できれば2泊のプランがおすすめだ。
まず、スキージャム勝山をフルに満期するなら、ゲレンデに直結している「ホテルハーヴェストスキージャム勝山」で決まりだ。ハイクオリティーな宿泊施設で洋室、和室、和洋室、メゾネットタイプなど、いろいろな部屋を用意。壁紙やシーツには恐竜のイラストが施され、恐竜フィギアが置いてある、恐竜好きにはたまらない「恐竜ルーム」もある。
法恩寺温泉ささゆりは温泉。日帰り入浴(大人820円、子供520円。12~19時。最終入場18時)も可能だ。露天風呂をはじめ、ジャグジー、サウナを完備。
ディナーの豪華なバイキングも大人気!
勝山市内にある、リーズナブルな料金が魅力の「勝山ニューホテル」に宿泊するプランもおすすめだ。夕食をホテルはもちろん、勝山市内にある飲食店で食べるという選択もできる。朝は自慢の朝食を食べて無料送迎シャトルバスでゲレンデに向かうも良し、恐竜博物館などの勝山市内の観光を楽しむのにも便利だ。
ニューホテルに宿泊して温泉に入りたければ、クルマで5分ほどの「水芭蕉」(大人600円、子供300円)もある。スキージャム勝山から帰る前に立ち寄ることもできる。

スキー場からクルマで15分で恐竜に会える!

今回の旅のもうひとつのお楽しみは「福井県立恐竜博物館」。スキー場からクルマで約15分で、雪の世界から恐竜の世界に飛び込むことができるのだ。
館内には44体もの恐竜全身骨格をはじめ、大型復元ジオラマや映像などがあり、子供だけでなく大人も一緒に大興奮してしまうほどの迫力とおもしろさがある。
約2時間あれば、ひととおりの展示を見て回ることができるだろうが、できれば半日くらいじっくり時間を掛けて見学するのがオススメだ。恐竜好きなら2泊3日の行程で1〜2日をスキー場で楽しんだら、もう1日はまるまる恐竜博物館でキマリだ!

スキージャム勝山は今季25周年。記念イベントを見逃すな!

スキージャム勝山はスキー場がオープンして25年目のメモリアルシーズンを迎える。記念となるシーズン中には様々なイベントが盛りだくさん予定されている。特別なシーズンのお得で素敵な特典やイベントが目白押し。家族みんなでジャム勝を満喫しよう。
ファミリーにイチ押しのイベントが2018年12月23日と2019年2月17日、2019年3月17日に開催する「Oh!宝探し」だ。雪に軽くうもれたボール(お宝)を探し、ボールに書かれた番号の景品をゲットできるという超簡単なゲームなのだが、12月23日の開催では、なんと「ニンテンドー・スイッチ」を景品として用意。3~10歳の子供が対象(当日の9時30分から整理券を配布。先着100名まで)で、リフト券もしくはビキッズパーク入場券が必要となる。他の開催日も豪華景品を予定しているので、ぜひ参加してみよう!
2019年1月6日には「コナン謎解き」イベント、2019年1月27日には「世界記録に挑戦!雪だるま大作戦を開催。
また、ほぼ毎週末に開催する「キッズ運動会」(ビギッズパークの入場者のみ参加可能)にも気軽に参加してみよう!
イベントではないが、スキージャム勝山では今季から子供用のかわいいレンタルウエアも用意している。北欧のスウェーデン発「子供のための」アウトドアブランド「ISBJORN(イスビョン)」(数量限定。料金は3800円)のスノーウエアで、雪上で遊ぶことをよく考えられて作られているだけでなく、とってもキュートなカラーとデザインを採用。子供に着させて雪上に立っている姿だけでも、かなりフォトジェニックになること間違いなし。いっぱい写真を撮ってあげて、SNSなどにアップすれば、たくさんの「いいね!」だってもらえるはずだ!
なお、ウエアとリフト1日券、スキーもしくはスノーボードのセット、そしてグローブやゴーグルなどの小物アクセサリーまでレンタルがセットになった「手ぶ楽パック」は8700円(小学生。3歳〜未就学児は8000円)とかなりお得。スキージャム勝山で子供をかわいくゲレンデデビューさせよう!
他にも25周年を記念して、なんと『Jeep』が当たる「Instagramキャンペーン」や「サンタの衣装でみんなで滑ろう!」など、ファミリーに限らず楽しめるイベントが多数企画されているので、いつものシーズン以上に要チェックしておこう!
Text by Tomohiro WATANABE

スキージャム勝山

名古屋から約2時間、大阪から約3時間でアクセスできる西日本最大級のビッグゲレンデ。白山連峰に包まれ、ゲレンデからは素晴らしい眺望が楽しめ、冷たく乾いた北西の風によって日本海側特有の雪が降り、雪質と積雪量ともに魅力的。ゲレンデは上級者向けのイリュージョンサイト、中級コースがメインのファンタジーサイト、ファミリーや初級者にうれしいバラエティサイトの3エリアで構成されている。

施設情報

スキージャム勝山

所在地
福井県勝山市170-70
外部URL
https://snow.gnavi.co.jp/guide/htm/r0019s.htm

福井県立恐竜博物館

所在地
福井県勝山市村岡町寺尾51-11 かつやま恐竜の森内
外部URL
https://www.dinosaur.pref.fukui.jp/

ホテルハーヴェスト スキージャム勝山

所在地
福井県勝山市芳野 勝山170−70
外部URL
http://www.resorthotels109.com/skijam/

勝山ニューホテル

所在地
福井県勝山市片瀬町2丁目114
外部URL
http://www.katsuyama-newhotel.jp/

施設マップ

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