首都圏から各スキー場へ向かう高速道路の中でも比較的渋滞が少ないと言われる東北自動車道。
その那須高原SAのスマートICから約20分とアクセスが超快適なマウントジーンズ那須。ゲレンデは中級コースが中心で上級者からファミリーまで、最長2kmのロングランを気軽に楽しむことができる。
気軽に楽しめるのはアクセスやゲレンデだけでなく、駐車場からゲレンデまでは荷物がエスカレーターを利用できるなど、いろいろとチェックが厳しい(?)女性目線でも、思わず注目してしまうほど、気軽に楽しく利用できるポイントが多数存在。
そんなマウントジーンズ那須の気になる「お気軽ポイント」を中心にレポートしていこう!

1.事前予約&キャッシュレスでお気軽!

マウントジーンズ那須は今季で25周年というメモリアルシーズンを迎えた。
近年高まるニーズに合わせ、簡単にチケットの購入や、レンタル&スクールのレッスンをスマホを使って事前受付できるサービスも導入、キャッシュレスへの対応も充実している。
例えば、レンタルではこれまで申込書に記入していたレンタル品目やサイズなどの内容を専用フォームから入力し、事前に決済するだけ。スキー場ではスマホに届いたQRコードを専用の端末にかざすだけで、諸手続があっという間に完了!
従来はスキー場でチケットの購入で窓口に並んだり、スノーボードやスキーなどをレンタルする場合、申込書に必要事項を記入したり、身分証明書を用意しなければいけないなど、滑る前に時間が掛かってしまったが、事前に手続きを済ませておけば、これまでより早くゲレンデに出て、長く滑ることができるのだ。スノーボードのレンタルも人気のバートンをラインナップ。
ウエアはバイキング方式なので、自分の好きなデザインやサイズ、上下の組み合わせも自由に選ぶことができる。
スクールも同様に事前に手続を済ませることができるので、受付もスムーズ。登録したクレジットカードで支払いも決済されるから、受付で現金やカードを用意する必要もない。
スキー&スノーボード用品やお土産が充実している売店「カントリー」。こちらでも支払いは各種クレジットカードだけでなく、クイックペイやnanaco、WAONも使える。マウントジーンズ那須はスマホがあれば、財布を忘れても、なんとかなる……はず(笑)。

2.ゴンドラでお気軽に山頂へアプローチ

マウントジーンズ那須は、初級から上級コースまで揃って全7コース。4本のリフトに1本のゴンドラが架かり、機動力も抜群。ベースから山頂までゴンドラを使って快適にアプローチできるのが魅力。乗車中の眺望も楽しんでほしい。
山頂まで来たら、山頂駅となりにある「山頂カフェ」の壁に描かれたイラスト前で、記念撮影をするのがお約束のひとつ(笑)
山頂からは中級レベル以上でであれば気軽に滑走OK。サンアップの雪質の良さ、コースの楽しさ、木々の美しさも感動モノ。
晴天率の高さも魅力のマウントジーンズ那須だが雪が降れば、これまた幻想的な雰囲気の中で滑走を楽しむことができる。天候が多少悪くても、とりあえず山頂へ向かうべし!
ストレートで見通しの良く、幅も広いサンダウンはマウントジーンズ那須の看板コース。スタート付近の斜度が少しだけキツめに思えるかもしれないが、気軽にトライしてみよう!
ゴンドラの下を滑るシーダーパスも撮影のポイント。ゴンドラの通過するタイミングまで考えてシャッターを押そう!
初級者やファミリーにはリヴァーランズロードへ。ゆっくり滑れる適度な斜度でコース幅も広いので安心。

3.山頂で誰でもお気軽に雪遊び!

マウントジーンズ那須の山頂には開放感たっぷりの広大なスペースが「雪遊び広場」として設けられ、魅力的なアクティビティも用意。スノーボードやスキーをしない人でも、年齢も関係なく、ゴンドラで気軽に往復できるのが魅力。
まず天気が良ければ展望台へ。この日は残念ながら山容が完全に見ることはできなかったが、本来ならここから茶臼岳・朝日岳など那須連峰の絶景が楽しめるのだ。思い出の記念写真を撮って、SNSなどに「映える」写真を投稿するにはもってこいのスポットだ。
スノーシューツアーは山頂で気軽に楽しめる人気アクティビティのひとつ。美しいブナ林の中をガイドと一緒に楽しく、ゆっくりお散歩。
技術的なことを覚える必要はとくに無いし、ほとんど平坦なところを歩くだけので、子供からお年寄りまで誰でも気軽に参加してみよう。
もうひとつチャレンジしてみてほしいのが、山頂の雪原を専用の自転車でサイクリングする「ファットバイクツアー」だ。雪の上で自転車に乗るのが難しいのではと思うかもしれないが、思ってた以上に簡単で楽しい(笑)。
もちろん自転車を乗ることができる人で、身長150cmであれば子供でもOK!
●問い合わせ&予約
スノーシューツアー/☎0288-78-1177(ネイチャープラネット)
ファットバイクツアー/☎0287-69-6331(ライドエクスペリエンス)

4.大満足間違いなしの食事もお気軽スイーツも充実!

たくさん滑って、いっぱい遊んで、お腹が空いたら、ベースロッジの2階にあるレストラン「エンジョイ」へ。地元の「那須豚」を使ったカツ丼やカツカレーが人気で、ボリューム満点のハンバーグプレートなどなど、どれも食べたくなるメニューを用意。
女性から「ボリュームがちょうど良くて美味しい」と評判なのが「お子様プレート」(笑)。大人でも注文できるのでオススメだ。
今シーズンにオープンしたパスタ専門店「さくらの木」も女性から大好評。本格的で美味しいパスタにティラミスまで、テイクアウトで気軽に食べることができる。
ユニークなのはパスタが入っている容器。できあがって渡された時はカップ型なので、立ったまま食べることもできるし、帰りのバスやクルマの中で食べることもできる。
ゆっくり座って食べたければ、カップを広げれば簡単におしゃれなお皿に変身!
イチ押しは牛スジ肉をホロホロに煮込んだトマトソースのパスタ。お肉の美味しさが際立つ逸品だ。
生バジルを使ったジェノベーゼのスパゲッティも、ぜひ食していただきたい。ガーリックトーストや飲み物のセットもある。
休憩や食後はもちろん、たっぷり滑った後に帰る前の「ご褒美スイーツ」としてオススメなのが、スキー場の定番「マリオンクレープ」。
そしてもうひとつが、どんなに寒い日でも、なぜか無性に食べたくなる「サーティワンアイスクリーム」だ。
どちらを食べるか決めていたとしても、この人気スイーツが並んで販売しているので、店舗の前で再び悩むかもしれない。食べるのを我慢しようと思っても、帰る前に利用するエスカレーターのすぐ横に店舗があって目に飛び込んでくるので、やっぱり気になるはず。もし誘惑に負けてしまっても笑顔で食べよう!
美味しい食事とスイーツを堪能して元気を取り戻したら、さらに滑りも楽しくなるはずだ!
Photo & Text by Tomohiro WATANABE

マウントジーンズ那須

車で首都圏から約120分、雪の多い山道や有料道路も通らずカンタン楽々アクセス。東北道の那須ICからは約25km、那須高原SAのスマートICからだと約15kmとさらに近くて、日帰りスキーにも最適。今シーズンはスキー場開業25周年でイベントも多数開催。近くには温泉もあり、宿泊してゆっくりと休日を楽しむのもおすすめだ。

施設情報

マウントジーンズ那須

所在地
〒329-3223 栃木県那須郡那須町大字大島
外部URL
https://www.mtjeans.com/winter/

施設マップ


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