ゲレンデトップの標高は2000mと高く、雪質が抜群に素晴らしい。
最長約4kmのロングランが楽しめるなど豊富なコースバリエーションを誇り、パークのクオリティの高さもあって大人気の丸沼高原スキー場。
関越自動車道・沼田ICからのアクセスについても、道幅が広く、除雪も行き届いた快適な国道を利用できることや、ゲレンデ以外の施設面も充実していることから、男性だけでなく、女性からの人気もとても高い。
そんな丸沼高原スキー場の魅力を、丸沼高原が大好きで何度も滑りに訪れているSAKIちゃんと、今回初めての丸沼高原を訪れたMARINちゃんの2人がマルッと楽しくレポート!

*新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大防止について

新型コロナウイルスの感染拡大防止を十分に意識していただきますようご配慮ください。
また、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、各自治体による自粛要請等が行われる可能性があります。このページで紹介している情報も状況により内容が変更する場合があるため、施設を利用される際はあらかじめ最新情報をご確認ください。

最大の魅力であるゲレンデの楽しさを徹底レポート

丸沼に来たら、なにはともあれ、ココロ踊る山頂へ!

丸沼高原スキー場に到着したら、とりあえずゴンドラで山頂を目指したい。
センターステーションで着替えやリフトチケット購入などの準備ができたら、早速、センターステーション隣の日光白根山ロープウェイ乗り場へと向かおう!
ゴンドラの定員は通常であれば8人乗車だが、コロナ対策の一環で、相乗り乗車は大幅に制限している(家族や同じグループの場合は別)。
乗車中はマスクの装着と会話も控えるようにすることと、適度な距離で離れて座ることも忘れずに。

from SAKI

いつもよりも乗車まで少し待ち時間があったけど、人数制限をしてくれるとやっぱり安心。
人数が少ないからゆっくりできる。これまでは友達とおしゃべりすることが多かったけど、会話を控えて、じっくりと素晴らしい眺望を堪能できたから良かったかも!

山頂駅に到着すると、目の前に関東以北最高峰(標高2578m)となる日光白根山が出迎えてくれる。
朝イチの山頂では滑る前に、是非とも丸沼高原自慢の雪質をチェックしつつ、その軽い雪を楽しんで欲しい。
ふふぅ〜〜〜〜〜〜〜〜♡
「ふーっ」と、積もっている雪を手のひらですくって息を吹きかけてみよう。
気温が低く内陸に位置していることから、雪の水分は限りなく抜けて軽くなり、やさしく息を吹きかけるだけでフワッと雪が舞い上がってくれるのだ。
この雪の上を、これから滑れるってことを想像するだけで、楽しくなってくる!
息を吹きかけるだけでなく、手で雪をすくって空に向かって舞い上げると、その雪がゆっくり落ちてくる。
本当に感動できる軽い雪を日光白根山の絶景をバックに、ぜひ写真や動画におさめてこよう!

from MARIN

こんなに軽い雪、初めてでした!
舞い上がった雪がとってもきれいに見えたし、その雪が顔に落ちてきたのが、ちょっと冷たかったけど、なぜか笑えてきました(笑)
気持ち良かった〜!

滑り出す前に山頂で楽しみたい「天空テラス」からの絶景
天気が良ければ、目前にある武尊山をはじめ、浅間山、至仏山など群馬県を代表する名山を大パノラマで一望することができるのだ!

素晴らしい景色は見ているだけで楽しいけど、時間を忘れてしまいそうになるのでご注意を(笑)

テッペンからのロングランが、超気持ち良いんです!

山頂の楽しさをしっかり堪能したら、とりあえず「からくらコース」からスタートし、ベースまでの約4kmのロングランに挑戦だ!
中級レベル以上なら普通に滑っていくだけで、まず間違いなく楽しめるし、初級レベルでも「木の葉」がしっかりできれば、途中でやや斜度があるところだけ気をつけて、ぜひチャレンジしてみよう。

from MARIN

雪がいいと普段よりもターンが簡単に感じます!最初の1本は顔が「真剣になっている」って言われちゃったけど、2本目からは滑る度にどんどん楽しくなっていったような感じでした!

「からくらコース」から「ローズコース」へとつながる緩斜面ではスピードが落ちないようにするのがポイント
見えなくなったと思った日光白根山の山頂が突然見えるようになったり、大きなカーブがあったりと眺望やコンディションの変化も楽しもう!
初級者や体力が心配な人は「ローズコース」中間から「コバルトコース」方面へのルートがオススメ
標高が低くなるので雪質は山頂付近とは多少違ってはくるものの、長く気持ちよく滑れるように、しっかりとコースを整備してあるのも丸沼高原スキー場の魅力だ。美しいコーデュロイ状に仕上げたコースはとても滑りやすい。
武尊山とゴンドラが見えてきたら、ベースまであと少し!
丸沼高原スキー場の楽しさは整地されたコースを普通に滑るだけでなく、コースサイドの地形も活かして遊びながら滑べることができるのもポイント。
生粋の丸沼ローカルライダーである宮崎匡介氏が地形を活かしながら自然の倒木などを生かしたナチュラルアイテムを融合。何度滑っても飽きない、何度でも滑りたくなるようにコースを設計している。

from SAKI

マル(丸沼高原のこと)は、この地形を活かしてジャンプしたり、遊んだりしながら滑れるから最高なんです。コースの真ん中を滑るのも気持ちいいですけど、コースの端から端まで目一杯使って楽しんでください!

ビギナーパークから世界で唯一サーフパークまで!

「コバルトコース」にはパーク初中級者の練習に最適なアイテムから、上級者をも満足させる豊富なアイテムを用意したスノーパークは設置。
第8リフトを使って、乗車中に設置されているアイテムの具合や遊んでいるライダーの動きをチェックしたりすることもできる。
パーク上部から流して楽しめるようにパークアイテムをレイアウトしている。
SAKIちゃんも「滑りだけでなくパークでも自分のスタイルを出せるように頑張ります!」と楽しんでいた。
「オレンジコース」にもパークビギナーがトライしやすいアイテムを設置している。こちらで練習してから「コバルトコース」のスノーパークにデビューするのがおすすめだ。
提供:丸沼高原スキー場
取材時は造成中だったが、スノーボード界のレジェンド、玉井太朗氏がプロデュースする世界で唯一のスノーサーフパーク「Frozen Wave Park Marunuma(フローズン・ウエーブ・パーク丸沼)」が2021年1月23日、中央ペアリフト脇にオープンした。
レベルや年齢に関係なくオールジャンルの人が楽しく遊べるパークで、発想次第で遊び方は無限大に広がる!

クオリティの高い食事や、充実の設備に大満足!

ランチやスイーツも満足度高し!

たくさん滑ったらお腹もペコペコ。いくら滑るのが楽しくても、食事や休憩はしっかりと、美味しく、楽しみたい。丸沼高原でランチのおすすめは、まずはベースにある「プラトー」。
各テーブルにはアクリル板の衝立を置き、席の間隔を広くするなど、コロナの対策も万全にしている。
コロナ対策の一環としてレストラン外で密を避けて食べたり、天気が良いときに気持ちよく外で食べたり、という時に便利なランチボックスメニューも用意している。
プラトーは駐車場も近いセンターステーション内のレストランなので、車に戻って食べることも可能だ。
ランチはゲレンデ中腹の「とんふぁん」も広くて席数が多く、ボリュームたっぷりのメニューも用意してあって人気だ。こちらも「プラトー」同様にテーブルにはアクリル板の衝立を設置し、席の間隔も余裕がある。

from MARIN

とんふぁんは素敵なメニューがたくさんあったけど、私は迷いなく、モツ煮定食をチョイスしました!
お腹がペコペコだったし、スキー場に来たら楽しみにしているのが、ランチに飲むビール(笑)
モツ煮との組み合わせは最高でした!幸せ♡

びっくりひれかつカレー
「びっくりひれかつカレー」という名前の通り、皿からはみ出しているほど巨大な「ひれかつ」は見た目のインパクトだけでなく、衣がサクサク、お肉もジューシーなのでおすすめ。
お腹がペコペコなら、女性でも意外と簡単にペロリと食べられちゃうかも!?
他に「モツ煮定食」や「ザンギ定食」などは男性からだけでなく女性にも大好評。
とんふぁんではケーキも用意しているので、ランチのデザートや休憩時のスイーツにもおすすめ
甘い物が食べたければ、センターステーション内にある「ポックル」も女性や子供に大人気。
休憩時や帰る前などに、がんばって楽しく滑った自分へのご褒美に、美味しいクレープをどうぞ!

センターステーションの充実度もハンパない!

丸沼高原スキー場が女性からの支持率が高い理由として、到着してから滑り終えて帰るまで、センターステーションの利便性が高く、魅力であることも挙げられる。
駐車場からゲレンデへは、センターステーションにあるエスカレーターでアクセスできるので楽々!
更衣室も明るくて広く、大きな鏡もあって身だしなみをしっかりチェックできる。更衣室内にロッカーも完備しているから、とても便利と評判だ。
センターステーション2階には、日帰り温泉施設「座禅温泉」があり、帰る前に温泉で汗を落とし、疲れを癒すことができる。サウナも併設している。
入浴料は大人700円でバスタオルの貸出(有料300円)もしている。

from SAKI

マルに来たら、ほぼ毎回、利用してます!気軽に利用できるし、身体をきれいにして着替えて帰れるのが、やっぱり嬉しいですよね。気付いている人もいるかと思いますが、温泉の色が変わりました。源泉を変えた(再掘削)と聞きました!前よりも身体の芯から温まるような感じで、疲れもスッキリ!(※個人の感想です)

入浴後は、入場口近くにある畳敷きの「小上がり」で休憩することもできる。かなり居心地がいいので、運転して帰りたくなくなっても責任は持てません(笑)
センターステーション1階にはレンタルコーナーがあり、手ぶらで来ても大丈夫。
BURTONがレンタル用に開発した「LTR」モデルを用意。ネットで事前予約ができるので、到着後すぐにレンタルしてゲレンデへ向かうこともできる。上級者用のエキスパートモデルもあるので、興味のある人は利用してみよう。
また完全予約制で、有料のレンタルルーム(平日5000円、土休日8000円)のサービスも提供している。
コロナ対策としても、週末などで更衣室やレストランが混雑していたりするのを避けたい場合などにも、友人同士や家族でプライーベートなスペースを確保することができる。
受付はインターネットでの事前予約のみなので注意。
センターステーション1階にある売店は、帰りがけのお土産はもちろん、滑走用の小物類も取り揃えているので、ビーニーやグローブなどをうっかり忘れてきてしまっても大丈夫。
丸沼高原のオリジナル品が置かれているお土産コーナーは、特に女性に大好評なので要チェックだ!

丸沼高原をもっとマルっと楽しみたいなら…!

ゲレンデベース宿泊施設の心温まるおもてなし

丸沼高原スキー場は首都圏からのアクセスが便利なので、日帰り利用する人も多いが、ぜひ宿泊して丸沼高原スキー場を思う存分に楽しんでいってほしい。宿泊のおすすめはゲレンデベースにあって快適な、スキー場直営の「シャレー丸沼」だ。友人や家族とゆっくり寛げる和室が、やっぱり日本人には最高。
シャレー丸沼のお風呂は、センターステーションにある日帰り温泉施設と同じ源泉の「座禅温泉」だ。でも、この座禅温泉を露天風呂で楽しめるのはシャレー丸沼だけ。露天風呂なら、つい長湯してものぼせる心配は少ないので、疲れや日頃のストレスをしっかり癒しておこう。
シャレー丸沼は温泉だけでなく、夕飯のおもてなしも最高だ。気の合う友人や大切な家族と一緒に、心を込めて用意された料理に舌鼓し、部屋でゆっくり休んだら、ますます明日が楽しみになる。

from MARIN

夕飯の乾杯ビールももちろん最高です!その後で、いただいた地酒の日本酒も、とっても美味しかった。この辺はお水が美味しいから、美味しい日本酒ができるんでしょうね。
お土産でも買って帰りたいと思ってます!

from SAKI

マルは何回来ても飽きないし、昨シーズンは一番たくさん滑ったスキー場なので、今シーズンも昨シーズン以上に滑りたい。
日帰りが多かったけど、今度は宿泊で来る回数も増やしたいな。もちろん宿泊はシャレー丸沼で!

*お客様へご協力をお願いいたします

・自身の体調管理を万全にし、体調に不安がある際は外出を控えましょう。
・なるべく少人数で、平日など空いている日に行きましょう。
・ゲレンデではフェイスマスクやグローブ、ホテルや施設内ではマスクを着用してください。
・紹介している施設の営業内容は変更される場合があります。
Photo & Text by Tomohiro WATANABE

丸沼高原スキー場

幅広で除雪された国道を利用して沼田ICから約50分でアクセス。ゴールデンウィークまで楽しめるロング営業に、ロープウェイで標高2000mのゲレンデトップからの最長約4kmのロングランなど、豊富なコースバリエーションが魅力。
玉井太朗氏プロデュースで注目を集める世界唯一のスノーサーフパーク「Frozen Wave Park Marunuma」も大好評。

施設情報

丸沼高原スキー場

所在地
〒378-0414 群馬県利根郡片品村東小川4658-58
外部URL
https://www.marunuma.jp/winter/

施設マップ


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