軽井沢スノーパークは、その名の通りショッピングや観光地として有名な軽井沢の北部エリアにある。位置的には群馬と長野のちょうど県境にあり、ベースの標高が1000mを超える高地。そのため晴天率は驚きの90%。だからいつでもピーカンの青空とサラサラの雪質が待っている。
ゲレンデは初中級者向けのコースレイアウトになっており、パパママはもちろん、小さいお子様から本気でスキー・スノーボードに取り組む小中学生まで幅広く満足できる内容になっている。
軽井沢スノーパークのウリは何と言っても雪遊びエリアがとても充実していること。子供たちの夢を叶えるアトラクションがぎっしり詰め込んである。
撮影・文/桑野智和

雪遊びのテーマパーク!

上信越道 碓氷軽井沢インターから車で約50分、渋滞の少ない大きな道を走ってゲレンデに到着。道具やウエアが無い場合はまずレンタルショップへ行こう。スキー・スノーボード&ウエアなど全てをセットで借りれる『手ぶらプラン』がとても便利。 ※前日17時迄に要予約
リフト券も嬉しい価格設定になっている。大人3500円、子供とシニアは2500円で、パックやセット券の組み合わせ次第ではもっと安く購入できる。チケットを手にしたら、キッズ向けの雪遊びエリアにLet's go!!
雪遊びエリアには、雪山「プチあさま」、チュービング、ソリ、スノーストライダー、雪上アスレチックなどがあり、どれから遊ぶか迷ってしまうほどのラインナップ。
雪遊びエリアにはスタッフが常駐しているし、スノーエスカレーターもあるので小さい子どもでも安心して遊ぶことができる。各アトラクションはリフト1日券があれば自由に遊べるのも嬉しい。滑らない子どもだけの場合は『雪遊び券』があるのでリフト1日券よりもさらにお得に遊ぶことができる。

日本最大級のチュービングコース

軽井沢スノーパークに行ったらぜひ体験したいのが、日本最大級のチュービングコースだ。超ロングコースと、スリル満載のコースレイアウトが子どもだけでなく大人にも大人気。
チュービングコース専用のフック式リフトがあり、チュービングに乗ったままコース入口まで連れて行ってくれる。これだけも他のスキー場には無い設備で、とても面白いし楽チンだ。

お腹が空いたらゲレンデレストランへ

午前中、元気よく遊んだらお昼は美味しいゲレンデレストランでゆっくりしよう。山麓にあるレストラン「ネージュ」は北米風ログハウスのオシャレな建物だ。テーブル席の他に靴を脱いで上がれる座敷スペースや、テラス席があるので好みに合わせた場所でくつろげる。
建物の中にはレストラン以外に売店、無料休憩スペース、キッズスペースなどがある。
メニューを見るとアレルギー表示などもあるので、安心してオーダーができるのも嬉しい。家族みんな、お気に入りメニューを食べて午後の遊びにエネルギー満タン状態だ!午後はどんな雪遊びをしよう?

充実の室内キッズ施設

午前中にアクセル全開で遊びすぎて疲れてしまった末っ子くんは、お昼寝の時間に。託児所「KARU★KIDS」なら、専属の保育士がいるので安心して預けることができる。 ※対象:2歳~未就学児。1時間:2,000円。原則2日前迄に要予約
託児所以外にも無料で利用できるキッズスペースもあるので、休憩や悪天候の時に最適だ。他にも授乳室、おむつ交換室が揃っていて、ファミリーに優しい施設になっている。

宿泊はスキー場隣接のプレジデントリゾートホテル軽井沢でくつろぎのひとときを

まるまる1日元気に遊んだ家族は今日の宿泊地へ。ヘトヘトになるまで遊んでも心配無用、軽井沢スノーパークには隣接した素晴らしい直営ホテルがある。
ゲレンデから徒歩3分で『プレジデントリゾートホテル軽井沢』にチェックインできる。冬はスキー、夏はゴルフやテニス、避暑地として人気のホテルで、豪華な外観とは裏腹に、スタッフはみんな子どもが大好きでとってもアットホーム。チェックイン時に丁寧に施設の案内をしてくれる。
部屋タイプは、畳だけの和室、畳とベットがある和洋室、ベットだけの洋室と好みに合わせて選ぶことができる。今回家族が利用する部屋に入ると、その広さにびっくり!寝室、リビング、座敷に加えてお風呂とトイレまで完備している。さらに豪華な内装がリゾート気分を盛り上げてくれる。
ホテルには温泉大浴場もあるが、小さい子どもがいる家族には部屋にお風呂があるのは助かるとママはにっこり。窓辺から軽井沢のきれいな夕暮れまで見れてほっこり笑顔が家族にこぼれた。

地元食材を使ったバラエティ豊かな約50種類の和洋バイキング

お楽しみの夕食はホテル自慢のディナーバイキング!約50種類の豊富なメニューで、他ではちょっと見られない品揃えが自慢。地元の食材を使ったメニューもたくさんあるので、旬なものを堪能できる。
てんぷらやローストビーフは専属シェフが出来たてを用意する力の入れよう。スキー場のホテルでは珍しいカニの食べ放題まである。
子どもや女性に大人気のチョコレートファウンテンは、食後のデザートにぴったり!(冬期週末・特定期間のみ) メニューが豊富過ぎてついつい食べ過ぎてしまう。

楽しい子供向けイベントがいっぱい

食後は天然温泉『相生の湯』に入ってゆっくり過ごすのもいいが、まだまだ元気な子どもたちは館内イベントに参加することに。まずは、お菓子詰め放題ゲームに参加。なんと参加費は無料で、渡された袋に制限時間内であれば好きなだけお菓子を詰めることができる。子供たちは袋が破れそうなほどパンパンにお菓子を詰めて、ご満悦の様子だった。 ※イベント内容は時期によって変わるので、詳細は公式サイト参照
続いて手作りキャンドルライト作りにも挑戦!オレンジ、緑、青の3色から好きな色でキャンドルを作ることができる。スタッフが作り方を丁寧に教えてくれるので、小さいお子様でも簡単に作ることができる。約10分ほどでかわいい手作りキャンドルライトが完成した。

館内で遊べるアクテビティ施設

軽井沢スノーパークは晴天率90%なので、めったに無いことだが、もし悪天候でスキー・スノーボードが楽しめなくても、ホテル内で1日楽しめるほど施設は充実している。
大人も子どもも楽しめる室内温水プールがあり、一面ガラス張りなので開放感たっぷり。深さも60cmと110cmに分かれているので、安心して泳ぐことができる。ホテル宿泊者以外の利用も可能。 ※有料。プール利用料金、営業日時は公式サイト参照
ジャグジーも併設しているので、ゆっくり雪景色を見ながら非日常な空間を満喫できる。
カラオケルームも複数部屋用意があるので、ここでも楽しく時間を過ごすことができる。最新曲もしっかり入っているので、流行の曲から懐メロまで何でもOK♪ ※1名様270円/30分

2日目はスクールに入ってメキメキ上達

2日目はちゃんとした先生にスキーを教わろうということで、スキースクールへ入校!笑顔の優しい先生から楽しみながら基礎を教わると、子ども達はあっという間に上達していく。スノーボードスクールの先生には元オリンピック選手も名を連ねるというからすごい。
レッスンはスノーエスカレーターがある緩斜面の「エッグコース」で行うので、初めての人でも安心してスキー、スノーボードに挑戦することができる。
レッスン後は先生に教えてもらったことをパパママとしっかり復習。「エッグコース」は初心者の人に最適のコースなので、気兼ねなく練習できる。少しすると見違えるほど上達し、自然と笑顔がこぼれる。ある程度滑れるようになったら次はリフト乗車に挑戦だ!
「第1ペアリフト」に乗ると、一気にゲレンデトップへ行くことができる。リフトを降りると雄大な浅間山が目の前に!都心では見られない絶景に子ども達も感動したようだ。ゲレンデトップと言っても滑る際は初級、中級、上級とレベルに合ったコースを選んで降りてこれるので安心。また「つぼ型」のコースレイアウトになっているので、全てのコースがゲレンデ下部で合流し迷子の心配もいらない。
軽井沢スノーパークは家族にとことん優しいスノーリゾートだ!

【軽井沢スノーパーク】

晴天率90%!ゲレンデデビューに最適!リーズナブルなお手軽スキー場。初・中級コースが80%を占め、「スノーエスカレーター」や雪遊び専用「ちびっこゲレンデ」もあるため、小さなお子様連れでも安心して楽しめます。室内に「託児所」、「無料キッズスペース」、「ファミリー優先席」などファミリーにやさしい設備が充実。

施設情報

軽井沢スノーパーク

所在地
群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢2032-16
外部URL
https://www.presidentresort.jp/hotels/snowpark.html

施設マップ


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