32年目のシーズンを迎えた神立高原スキー場。新潟県の中でもトップクラスの豪雪エリアにあり、ゲレンデは100%天然雪で抜群のコンディションを誇る。アクセスも数あるスキー場の中でもトップクラス。クルマなら関越道・湯沢インターから、わずか1km。新幹線でも越後湯沢駅から無料の直行シャトルバスで最短7分と超便利なので、クルマがない、クルマを運転したくない女性でも気軽にアクセスできるので魅力的。

越後湯沢駅西口に神立ステーションが誕生!

東京から新幹線で最短約70分で到着する越後湯沢駅の西口を出てすぐのところに、今季から「神立STATION」が営業をスタート。
ここでは神立高原スキー場までの無料シャトルバス乗り場への案内や、他にもスキー場様々な情報を入手することができ、ここでリフトチケットも購入することもできる。
また「HIMARAK CAFE」も併設しているので、シャトルバスの乗車まで、コーヒーやハンバーガーなどの軽食も食べながら待つこともできる。
駅前には気軽に立ち寄れて時間を潰せる店舗が少ないので、例えば、友人と越後湯沢駅で待ち合わせしてから神立高原スキー場に一緒に向かう場合とか、帰りの新幹線乗車時間まで、温かい飲み物を飲みながら時間を過ごすこともできたりと、とても便利なので有効に活用してほしい。

遊び方は無限大、バリエーション豊富な楽しいゲレンデ!

神立高原スキー場のゲレンデはワイドな緩斜面から上級者でも手こずりそうな急斜面まで14本のコースを用意。ふかふかの天然雪が降り積もって圧雪されたコースの滑りやすさ、気持ちよさは格別。非圧雪コースもあり、極上のパウダーランを楽しむこともできる。
滑る楽しさだけでなく、ゲレンデ上部からの景色も最高。神立高原スキー場が初めてで例えコースレイアウトがよくわからなくても、初級者でも滑れるコースが用意されているので、まずはクワッドリフトで上部を目指そう!
「プロキオン」コースは、眼下に湯沢の町並みや日本海へと続く魚沼平野の眺望を楽しみながら滑ることができる。神立高原スキー場でも一番人気で滑走1本目の足慣らしにも最適。
「プロキオン」コースから途中で分岐する「レグルス」コースは適度な斜度が魅力で、中級者以上はプロキオンからレグルスへと流れるパターンが多い。レグルスの半分は神立名物のひとつ「モーグルバーン」だ。プロキオンもレグルスも、そのままワイドな緩斜面「ボルックス」コースへと合流。スピードに乗った大きなターン弧で気持ち良く滑りたい。

上級者は最大45度の急斜面にトライ!

中・上級者は足慣らしが終わったら「ボルックス」コースの途中からペアリフトに乗車し、ゲレンデ最上部の白板山山頂へ向かおう。リフトを降りて右に行くと神立高原スキー場最強の45度を誇る急斜面「オリオン」コースがあり、リフトを降りて左へ向かうと同じく「オリオン」の上級コースと中級コースの「スバル」がある。ここから見渡せる眺望の素晴らしさと、標高も高いので雪質の良さは申し分なし。ある程度の技術レベルであれば、ぜひトライしてほしい。
「オリオン」コースは不整地で斜度はきつめだが幅が広いので、恐怖心を感じるよりかは思っている以上に楽しく滑れるはずだ。降雪後はパウダー狙いで人気率がグーンとアップ!

スノーパークの充実度も毎年進化!

「カストル」コースの上部には3連キッカーなどのアイテムが設置されてる「スクローバーパーク」がある。パークをプロデュースしているのはプロスノーボーダーの石川敦士。アイテムひとつひとつのクオリティの高さと楽しく流しやすいレイアウトが魅力のパークは、もはや神立高原スキー場の代名詞とも言える存在だ。
パーク初心者は、ゲレンデ中腹にある「ギャラリア」横にある「ハイクアップパーク」へ。こちらはプロスキーヤーの近藤信が監修し、パークの名前の通りハイクアップで、誰でも気軽に、何度でもトライできるようなアイテムが用意されている。
ソリやチュービングが楽しめる「アクティビティパーク SPICA(スピカ)」は今季、ベースのリゾートホールの裏側に移動し、ファミリーに利用しやすくなっている。
レトロなカルーセルも設置されているので、子供だけでなく大人も童心にかえって楽しく遊んじゃおう!

ランチで食べたいモノがいっぱい!お腹もいっぱいで大満足

たくさん滑れば、おなかもペコペコ。ゲレンデ中腹のギャラリア内のフードコートにはメインレストランの「ジャッキーズキッチン」や、がっつり食べたい派に大人気の豚丼やホルモン定食を用意した「山の食堂ひびき」や「リマークカフェ」などが軒を連ねている。最初はどれを選んでいいか、絶対に迷うこと間違いなし!
地元の越後味噌を使用したラーメンが食べられる「山小屋あじと」も女性に人気が高い。寒い日には辛味噌を使った「越後味噌火山ラーメン」がおすすめ。
知る人ぞ知る人気メニューが丸形の大きなカツが4枚も乗っていて、かなりボリューミーなタレカツ丼。チャレンジ精神豊富な女性に挑戦してもらいたい。

女性にうれしいサービスが充実のリゾートホール

スキー場のベースにあるリゾートホール内にはリフト券売所やレンタルコーナーをはじめ、更衣室やロッカー、レストランやショップなどがあり、さらに入浴施設「神の湯」や仮眠室まで完備。金曜の18:00~日曜の18:00までは連続営業しているのでとても便利。
リゾートホール5階にある神の湯は、大きな湯船に開放的な露天風呂まであるので、疲れた身体を癒やし汗を落としてから帰ることができる。
6階にはリラックスルームがあり、風呂上がりに休憩することもできる。
また仮眠施設も完備。大部屋の仮眠室だけでなくこたつがある個室もあるのでグループでの利用もおすすめ。
滑った後や風呂上がりには、今シーズンから開店した「神立クレープ」にも、ぜひ立ち寄ってほしい。オリジナルメニューのおいしいクレープだけでなく、幻のコーヒー豆「トラジャブレンド」で煎れたコーヒーもおすすめだ。ちなみに平日の水曜、木曜、金曜日は「レディースDAY」。リフト券(通常4,600円)に神の湯の入浴料(通常・2時間券1,000円)がついて、さらに、このおいしいクレープ(通常500円)まで食べることができて、通常では合計6,100円のところが、なんと2,000円でOK。こんなお得な平日を見逃してしまってはもったいない!
また女性のロッカーには、広々としたおしゃれなドレッシングルームも完備。備え付けてあるドライヤーは美容室でも使われているダイソンを用意。しっかりと素早く髪を乾かしてセットすることができると評判だ。魅力的なゲレンデと女性に対するサービスやサポートがしっかりしていて、満足度の非常に高い神立高原スキー場へ、大至急、滑りに行く計画を。

神立高原スキー場

関越道・湯沢ICから約1km、3分とアクセス抜群で、駐車場は全日無料。最長滑走距離は3,500mで、平均斜度も緩く初心者でもOK。12/21~3/31の金・土・休前日は「ほぼオールナイター」で朝4時まで営業。週末にガッツリ滑り倒したい人は必見。高速道路が混雑する週末もナイターをうまく利用すれば渋滞知らずで、らくらく日帰りスキーが可能だ。バラエティ豊かなコースと豊富な営業時間で多彩な遊び方が楽しめる。

photo & text : Tomohiro Watanabe
衣装協力/ESTIVO(ウエア)、DRAGON(ゴーグル)

施設情報

神立高原スキー場

所在地
〒949-6102 新潟県南魚沼郡湯沢町神立4121-1
外部URL
https://snow.gnavi.co.jp/guide/htm/r0083s.htm

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