磐梯山の噴火によって生み出された自然豊かな奇跡のリゾート、裏磐梯。なかでもブナ林に囲まれた美しいロケーションのなかにあるのがグランデコスノーリゾート。ゲレンデサイドにはリゾート気分が満喫できる「裏磐梯グランデコ東急ホテル」があり極上のサービスを提供。裏磐梯でしか味わえない“神雪”を存分に楽しむことができる。

猪苗代駅、郡山駅から直通バスで自然豊かな裏磐梯へ

磐越道・猪苗代磐梯高原ICから車で約35分のグランデコ。ちょっと遠いかなと思う人もいるかもしれないが、新幹線+バスを利用すると楽ちん。
東北新幹線・郡山駅からの直通有料シャトルバスなら約100分で到着(9時50分発、片道大人1400円。2019年12月20日〜2020年1月6日は毎日、2020年1月10日〜3月30日は金・土・日・月・祝日運行)。面倒な乗り換えがないのでとっても便利。
またJR猪苗代駅からの無料シャトルバスなら約1時間のアクセス。1日4便運行されている(2019年12月1日〜2020年4月5日)。

ホテル館内で思い思いの時間をゆっくり過ごせる

裏磐梯グランデコ東急ホテル館内には、自分だけの時間をゆっくり過ごすことができるスペースを用意。
宿泊者が無料で利用できるのがティーラウンジの「森のティーコーナー」(14:00〜17:00)。桑の葉や柿の葉など数種類の地元で採れた珍しい茶葉の中から好きなものをチョイス。窓の外の雪景色を眺めながら至福の時を過ごせる。
ホテル内の落ち着いた空間でのんびり過ごしたい人におすすめなのが「森の図書館」。話題の本など常時300冊以上を揃え、リゾートの優雅な雰囲気のなかでひと時が過ごせる。
また、グランデコの滞在をもっと充実させたいと思っている人は、周辺の魅力的なスポットを紹介する「マイデコガイド」を見てみよう。ホテルフロントの向かい側にあり、ホテルスタッフの生の声をカードで紹介。ガイド本だけでは分からない裏磐梯の深い魅力を教えてくれる。
ホテル内にはレンタルも完備されているので、ホテル到着後、着替えてすぐにゲレンデに飛び出すことができる。今季は、ホテル内のレンタル、スキーロッカー、スクール受付をオール・リニューアル。より広くなってより快適に利用することができるようになった。ボードのレンタルは、板、ブーツともにバートンで統一。ウエアは新品のデサントを用意している。

素晴らしい大自然に囲まれ“神雪”に恵まれたスキー場で楽しむ

磐梯朝日国立公園内に位置しているグランデコリゾートは、ブナ林などの豊かな自然に囲まれたロケーションが特徴。磐梯山はもちろんのこと、猪苗代湖を望む景色を満喫しながら、爽快感あふれる滑りが楽しめる。
ゲレンデはベースで標高1000mを超え、ゲレンデトップでは1590mもある。内陸部にある裏磐梯は雪質がいいことで知られているが、グランデコは標高が高いので極上パウダースノー“神雪”が降り積もる。サラサラのフカフカなので滑りやすいのはもちろん、転んでも痛くない。降雪直後は非圧雪コースの「神雪ゾーン」でパウダーライディングを楽しもう。

緩・中斜面主体のゲレンデはビギナー、初心者に優しい

ゲレンデには13本のコースがあり、最長滑走距離は4500mにもなる。ゲレンデの85%が緩斜面、中斜面なので、ビギナーやファミリーが安心して滑れるのがいい。
ベースから上部まではゴンドラが架かり、冷たい風から守ってくれるので快適。リフトもすべてがフード付きなので、風の強い日でも寒さ知らずで滑りを楽しむことができる。
ゴンドラ山頂駅まで上がったら、全長3500mの初級コース「レインボー3500」を滑ってみよう。緩斜面がベースまで続いているので、技術が未熟な人でも安心して滑れる。初級者も思い切ってゴンドラに乗ってみよう。斜度が緩いと「グラトリ」を楽しむのにも最適なのでスノーボーダーからの人気も高い。

ファミリー向けの施設が充実し快適に過ごせる

スキー場ベースに立つスキーセンター内には、託児所(1歳6カ月〜8歳対象、2時間6500円)、ファミリールーム(無料)、レンタルスペース(1日4500円/室)があり便利。託児所、レンタルスペースはWEB予約ができるのでとっても便利。
昨年開校した人気の日本スノーボードアカデミーGRANDECO校は、3歳から入校でき、完全少人数制レッスンなので、メキメキ上達すること間違いなし。スキースクールも少人数でレッスンが行なわれている。

グルメも唸らせるこだわりメニュー満載のゲレンデレストラン

福島といえば「喜多方ラーメン」が有名だが、スキーセンター内「カフェテリア」には喜多方で行列のできる店として有名な「喜一」が監修した「黄金のSioラーメン」が人気。「カフェテリア」には、他にも特製カレーや丼物などバリエーション豊富なメニューが揃う。今季はコーヒー&バーの「DECO CAFE」も登場。快適すぎて滑るのを忘れてしまうかもしれないので注意しよう。スイーツ系なら「31アイスクリーム」や「マリオンクレープ」も忘れてはならない。
さらに、標高1390mのゲレンデ中腹のレストラン「BunaBuna」では、磐梯山の絶景を眺めながら本格石窯で焼いた「天空のピザ」が味わえる。

ホテル、スキー場のほとんどでQRコード決済が可能

今季より、裏磐梯グランデコ東急ホテル内はもちろんのこと、スキー場内のチケット売場、売店、レンタル、レストランでキャッシュレスのQRコード決済が可能になった。主要な13のサービスに対応しているので、現金を持ち歩かなくてもグランデコで過ごすことができる。

ホテルで味わえる極上のリゾート気分

一日滑ったあとに優しく迎えてくれるのがゲレンデ脇にひっそりと佇む「裏磐梯グランデコ東急ホテル」。お楽しみのディナーは、日本料理「吾妻」、フレンチ「ダイニングルーム ルクレール」、鉄板焼き「落葉松(からまつ)」(1日2組限定)からセレクト。どのレストランでも地元会津の食材を使用した旬の味覚を存分に味わうことができる。
また、ラウンジ横のバー「コンコード」では、窓の外のライトアップされた落葉松を眺めながら落ち着いた雰囲気でカクテルを堪能。非日常のリゾートならではの時間を過ごすことができる。

滑り終えたあとの疲れたからだを温泉とリラクゼーションで癒す

疲れた体に効果てきめんなのがホテル内のデコ平温泉「ぶなの湯」。お肌にやさしい単純泉で、星空を眺めながら露天風呂に浸かれば、じわじわと日頃の疲れを癒してくれるに違いない。
また、大人女子におすすめなのリラクゼーション施設がアロマトリートメントの「グリーン ハーモニー」。疲労が溜まった筋肉を、オイルを使ってじっくりと揉みほぐしてくれる。
Text by Akira TSUJINO

裏磐梯グランデコ東急ホテル

裏磐梯エリアの奥にあり、磐梯山を望むロケーションの良さと豊かな自然が特徴のオールシーズンリゾート。ゲレンデに隣接し、ワンランク上のサービスを提供する。標高1010〜1590mに拓かれたゲレンデは、最長滑走距離が4500mもあり、バラエティ豊かな13コースで良質のデコパウダー“神雪”を存分に楽しめる。アクセスは、車なら東北道川口JCTから約3時間。新幹線利用だと、郡山駅から直通の路線バスが運行されているので便利。JR磐越西線 猪苗代駅からは無料シャトルバスが運行している。

施設情報

裏磐梯グランデコ東急ホテル

所在地
〒969-2701 福島県耶麻郡北塩原村大字檜原荒砂沢山
外部URL
https://www.grandeco.com/hotel_resort/

グランデコスノーリゾート

所在地
〒969-2701 福島県耶麻郡北塩原村大字檜原荒砂沢山
外部URL
https://snow.gnavi.co.jp/guide/htm/r0026s.htm

施設マップ

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