「ステップオン」にすれば、家族みんなが笑顔になれる!

待ちに待ったシーズンが開幕。子供と一緒にスノーボードを楽しむ予定があるファミリーも多いはず。そんなスノーボード大好きファミリーには、ブーツとバインディングにバートンの「ステップオン」をイチ押しでオススメしてみたい。従来のストラップ式バインディングでブーツを固定するシステムと違って、ステップオンにはストラップがまったく無く、少ないアクションで簡単確実にブーツをバインディングにセットできてしまうというスグレモノなのである。
ゲレンデに出て子供の準備などで、ちょっとたいへんだなってことを感じているファミリーも多いだろう。子供の年齢がまだちょっと幼かったり、スノーボードの経験が少なかったりすると、子供ひとりでボードを付けて滑る準備をするだけでなく、立ち上がる動作だけでも疲れてしまうこともある。ストラップを締めすぎて固くなって、外すのにも時間が掛かったり…、なんてことも慣れていない子供には、よくあることだ。
そんな子供をサポートするお父さんやお母さんも、かなりたいへん。滑る前のセットを手伝うだけならともかく、「子供が転んだ」とか、ほぼ平らな場所で「子供の背中押してあげたり、抱えて移動」したりとか、「リフトを乗せる」時にフォローしてあげたりとか…。何かある度に自分のボードから片足を外して、また滑る準備でストラップを締めなおして、といった苦労を経験したお父さんやお母さんも多いはず。
そんな悩みにも脱着が簡単なバートンのステップオンにすれば、子供も親も、より快適にスノーボードを楽しむことができるようになるのだ。そんなステップオンの魅力について紹介していこう!

「ステップオン」ってナンなんだ!?

従来のバインディングはストラップを締めてブーツを固定するシステムが一般的。ステップオンにはストラップはひとつも無くて、ブーツとバインディングは3カ所のコネクションポイントによって固定されるのである。
そのひとつが、ブーツの背部に設けられた「ヒールクリート」。まず最初に、このヒールクリートをバインディングのバックサポートにある「ヒールバックル」にセット。パンツの裾がヒールクリートを覆ってしまわないように、クリップ状に裾を留めておく
そして残り2つのコネクションポイントとなる、ブーツのトウの両サイドに設けられている「トウクリート」を、やはりバインディングのトウの両サイドにある「トウフック」に“踏み込む”ようにするだけで、確実にブーツとバインディングをセットすることができるのだ。
リリースするのも簡単。バインディングのサイドにあるリリースレバーを持ち上げると、まずヒールバックルからヒールクリートが解放され、続いてトウフックにハマっていたトウクリートは、足を少しひねる動作をするだけで外れてくれる。

ポイント1/慣れていない子供でも、簡単に準備ができる!

ステップオンは子供ひとりでもセッティングが簡単。まずゲレンデで最初に前足をセットする時には、セットする反対の足でボードを踏んで、動かないようにして準備する。立ったままでもセットできるのがステップオンの魅力だが、使い始めでバランスを取るのが難しければベンチなどに座りながらでもOK。
ボードを踏んでいないほうの足を上げ、つま先を持ち上げるように意識しながら、カカトをバインディングの背部に沿って、最初はゆっくりと踏み込んでいく。

from パパ

履く前にブーツの底やバインディングのヒールバックとかにも雪が着いてないかをチェックしてあげました。それくらいですかね、心配したのは(笑)

カカトが収まって、カチッと音が鳴ってセットできたら、今度はつま先側に体重を掛けていき、ブーツのトウクリートをトウフックにハメれば、これでセット完了。

from ママ

一度手伝ってあげれば、後はひとりでもできちゃうくらい簡単だと思います(笑)

ポイント2/すぐに滑れて、外すのもカンタン!

ストラップバインディングだとリフトを降りてから滑る前の準備で、子供やスノーボードに慣れていない大人でも、一度座ってセットする場合が多かった。でもステップオンなら立ったままで、あっという間にセットできる。
最初にブーツをセットした時と同じ要領で、もう一方のブーツもカカトからセットし、つま先を踏み込む。この順番だけ気をつければ、滑走準備はOK!

from パパ

ストラップの時は子供が自分でセットできたとしても、ちゃんと締まっているかとか一応チェックをしていたけど、ステップオンだと子供でも安心なので余計な手間が掛からないのがうれしい!

セットに必要な時間が短く、すぐに滑り出せる。ストラップを締めてセットをするのがたいへんとか面倒に感じていた子供にはスノーボードがもっと気軽に感じて、より楽しくなるに違いない!

from ママ

ストラップの時は子供のボードを先にセットして、それから自分のボードをセットをしていたのですが、子供は準備できるとすぐに滑り出してしまっていたので、置いて行かれてしまったこともありました。でも私もステップオンにしたので、すぐにセットして滑ることができます。もう子供に置いていかれることもないでので安心です(笑)!

滑りを楽しみながらも途中でトイレ休憩や食事、気分転換にお茶したりする時でも、ステップオンならボードを外すことも簡単。リリースレバーを上げ、足をひねるように持ち上げるだけでブーツが外れてくれる。ステップオンなら、素早くボードを履けたり、外したりできるから、いつもよりもたくさん滑れるし、気分転換で雪遊びをしたり、トイレや食事などで休憩するためにボードを外すのも気楽にできる。少しでも時間を有効に使えるのがうれしい!

from パパ

外すのも簡単だからトイレへもすぐ連れて行けます(笑)。また滑りに行くのもセットが簡単だから、子供も面倒くさがらなくなりましたね

子供でも軽やかにボードを外すことができて、ボードを軽やかに持って、歩くことさえも苦にならず。

from ママ

ストラップがないとボードを持った時に軽く感じるのと、ストラップがビロビロすることもないので、ボードを持って移動するのも前よりも快適に感じます

ポイント3/滑走中もこれまでと同じ感覚!

ストラップバインディングからステップオンに変えても、今までと同じ感覚で問題なく滑ることができる。もしステップオンで滑走するのに不安を感じているとしたらたぶん、最初の1本ですべて解消できるはずだ。
子供の年齢が小さく、まだまだ世話することがたくさんある時期でも、もっと滑りたいと思うお父さんやお母さんに、バートンのステップオンが必ず強い味方になってくれるだろう。

from パパ

ステップオンにしたら、私も妻も、そして子供も余計な体力を使わなくなったので、家族みんなで滑ることを楽しむことに集中できるようになったのが、何よりうれしいですね。たぶん、もうストラップバインディングには戻れないですね(笑)

photo & text by Tomohiro WATANABE

BURTON

1977 年、ジェイク・バートン・カーペンターはアメリカ・バーモント州のガレージでスノーボード作りを始め、バートンスノーボードを設立。以来、彼の人生はスノーボードに捧げられています。バートンは画期的なプロダクトライン、リゾートに対する草の根的努力、そしてトップレベルのチームライダーにより、スノーボードを裏山での遊び道具から、ワールドクラスのスポーツへと成長させることにおいて、極めて重要な役割を果たしてきました。現在バートンは、スノーボードギアとスノーボードライフスタイルに関連する業界トップのプロダクトをデザイン、製造しています。

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