スノーボードではボードやブーツなど、履きなれないものを身につけます。いきなり滑らず、用具に慣れることからはじめましょう。まずは片足だけバインディングを装着し、ボードを履く感覚に慣れていきます。その前に、準備運動をしておくことも忘れずに。

進行方向側のバインディングをつける

はじめは両足にボードを装着せず、片足だけ履いて慣れていきます。ボードを装着するのは、滑る時に進行方向になる方の足。後ろになる利き足はブーツのままにします。

時計方向に回る

片足だけバインディングを着けたら、その場で右左に回転する練習をします。まずは時計回りにぐるりと一周。後ろ側の足を板のつま先側に置き、上体を時計回り方向にヒネり、それからボードを上体の向きに合わせることを繰り返していきます。
時計回りに上体を90度ヒネったら、ボードを軽く持ち上げてボードを回転させます。体のヒネりを戻すように意識し、下半身とボードを90度回転させるイメージです。
ボードの位置はそのままにして、さらに上体を90度ヒネります。

反時計方向に回る

次は反時計回りに方向転換します。後ろ側の足をカカト側につき、上体を反時計回り方向にヒネりながらボードを回転させていきます。
正面を向いた状態から、上体を反時計回りに90度ヒネります。
ボードを持ち上げ、広げた両手と平行になるよう回転。これを繰り返して正面に戻ります。

気を付けたいポイント

ボードを履いていない足を置く位置に注意。時計回りはつま先側、反対方向はカカト側に足を置きます。逆にすると、後ろ側の足が板にあたり、回りづらくなります。
photo & text : Chiho Kuriyama

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