子どもと一緒にリフトに乗る場合は、必ず保護者が同乗すること。保護者はある程度、滑れる技術が必要です。子どもが転倒しやすいリフト乗り場と下り場で、保護者が子どもをサポートしてあげます。事前に乗り・降りの流れを子どもに説明しておきましょう。

リフトの乗車位置まで押して進めてあげる

リフトに乗り場に並ぶときは後ろ側のビンディングを外し、ブーツで雪面を蹴ってスケーティングで進みます。子どもがスケーティングするのは難しいため、保護者が腰を押して進めてあげます。その際、必ず外しているビンディングのハイバックは倒しておきます。

乗車するときは体を持ち上げる

リフト係員の指示に従って乗車位置に進んだら、後ろからリフトが来るのを確認します。リフトが来たら子どもを両手で支え、座席に深く座らせます。

セーフティーバーを下げる

リフトに乗ったらすぐにセーフティーバーを下げます。子どもの板が引っかからないように、トップを上げるよう指示しましょう。リフト乗車中は静かに過ごし、ゴーグル、グローブ、帽子は落とさないよう装着したままがおすすめです。

降り場の手前はトップを上げる

リフト下り場が近づいたらセーフティーバーを上げ、板のトップを上げるよう声をかけます。降車位置の目印がくるまで立ち上がらないように指示し、子どもが滑り落ちないよう体を支えておきます。

降り場ではサポート

降車位置の目印が来たら子どもを立ち上がらせ、体を支えながらまっすぐ滑り降ります。減速したら、後からくる人のジャマにならないよう降り場から速やかに離れましょう。
text : Chiho Kuriyama

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