スノーボードは滑る道具ですから、人が履いていなくても雪の上に置いておくと勝手に滑ってしまいます。だから脱ぐときや履くとき、置いておくときには注意が必要。スノーボードの扱い方の注意点を覚えておきましょう。

スノーボードを置くときは裏にする

スノーボードを脱いだら、裏返してバインディングを下にして置きます。ソールを下にするとスノーボードが勝手に滑って人にケガをさせたり、物を破損してしまう危険があるからです。置くときは軽く押して、バインディングを雪に食い込ませておくとより安心。

スノーボードの着脱時はおさえおく

ボードを脱ぎ履きするとき、体から離れボードが離れて流してしまう光景を目にします。バインディングを脱ぎ履きするときは、必ずボードを手や足でおさえておきましょう。履くときはソールを下に置く瞬間、脱ぐときは両足のバインディングをはずしたときに、細心の注意を払ってください。

スノーボードが流れるととても危険

スノーボードは非常に固くて丈夫です。しかもエッジは鋭利な金属製。スノーボードを流すと、例えそれが緩斜面でも、人にとっては鈍器や凶器のようなものなのです。人にケガをさせるだけでなく、物を破損することも。スノーボード自体も紛失・破損したりします。スノーボードの脱ぎ履きするときや置く時は、扱いに注意を払うように。
photo & text : Chiho Kuriyama

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