大半のゲレンデが11月から3月末まで営業。西日本や東日本、北海道などの地域によって雪が降り始める時期に差異はありますが、大体、11月中旬からスキー場がオープンしはじめます。3月末あたりからクローズするスキー場が多く、積雪が豊富なエリアならもう少し長く営業期間をとります。

人工雪で10月から滑れるゲレンデもある

人工降雪機を使って早い時期から営業しはじめるスキー場もあります。日本一早くオープンすることで有名なのが静岡県にある「スノータウンYeti(イエティ)」。ここは、毎年10月中旬~下旬といち早くスキー・スノーボードが楽しめます。

ベストシーズンは?

スキー場のベストシーズンは1月中旬から2月初旬。積雪量も増え、雪も良質です。さらさらのパウダースノーが味わえるのは主のこの時期。だだし、雪の日が多く、冷え込みも厳しくなる季節でもあります。

3月以降は気候が安定して暖かい

3月に入ると気候が落ち着き、温かい日が増えます。春休み期間とあって、学生やファミリーがたくさんスキー場を訪れる時期です。西日本や関東近郊は雪解けが進みますが、東北や北海道、長野県などの標高が高いエリアは比較的、雪のコンディションが安定しています。

豪雪エリアは5月下旬まで滑れる

豪雪エリアは雪解けが遅く、春になってもコースはまだまだ雪がたっぷり。4月を過ぎても快適なコンディションで滑走できます。温かくなるにつれ、滑走可能なコースが減っていくものの、5月下旬まで営業しているスキー場もあります。
text : Chiho Kuriyama

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