スキー・スノーボードをするときは、ウエアのほかに、寒さや紫外線から身を守るさまざまな小物が必要です。特にゴーグル、グローブ、帽子は必ず用意したい必須の小物。正しい使い方や、その他の便利やアイテムを紹介しましょう。

基本の小物3点

ゴーグル、グローブ、帽子は、目と手と頭を守ってくれる基本アイテム。きちんとスキー・スノーボード用のゴーグルやグローブを選びましょう。グローブは防水性が高く温かいものが理想です。帽子はニット素材が多く、さまざまなデザインが選べます。
ニット帽の代わりにヘルメットの利用は広がっています。転倒や衝突などから頭部を保護し、安全性を高めます。

ゴーグルの着け方

雪上は紫外線が反射するため、ゴーグルで目を保護します。ゴーグルをつけるときは少しコツが必要です。まず帽子をかぶり、その上にゴーグルを着けます。帽子縁にゴーグルのフレームが少し重なるぐらいがベストな装着位置です。

NGなゴーグル装着例

帽子とゴーグルの間に隙間ができてオデコが出ているのはカッコ悪い着け方。出ている額の部分が日焼けしてしまいます。ゴーグルのフィット感が合わないときはストラップの長さを調節して、きつ過ぎずゆるすぎない、かつズレないように調節します。

ゴーグルを外すとき

ゴーグルを上げるときは、ゴーグルを額くらいの位置にするのがベスト。帽子は深くかぶったままにし、ずり上がらないよう気をつけましょう。
リフトなどでゴーグルを外すときは、首にかけないこと。レンズが息で曇ったり、それが凍りついたりして視界が悪くなってしまいます。

グローブの着け方

グローブのカフ部分をウエアの袖に入れると、スッキリとした見た目に仕上がります。グローブの上に袖を被せるだけなので、装着もスムーズです。袖口のアジャスト機能で絞りを調整すれば、雪が入りにくくなります。
ウエアの袖の上にグローブを着けると、生地がモタついたやぼったい印象に。グローブの装着にも手間取ります。

さらに用意したい小物

あると便利ないろいろなアイテムがあります。ベルトはパンツのフィット感を調節するのに欠かせません。フェイスマスクもしくはネックウォーマーは、顔の日焼け防止や首周りの保温に便利。パスケースはリフト券のほか、小銭などを入れておくミニポーチとしても役立ちます。

便利なスノーブーツ

ゲレンデまでの行き帰りなど雪の上を歩くときは、スノーブーツがあると便利です。ブーツの丈が長めで雪が入りにくく、防水性を備えています。中綿入りで温かく、雪上でも快適に過ごせます。雪遊びを楽しむファミリーにもおすすめです。
photo & text : Chiho Kuriyama

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