日本最大級のウィンターアイテム展示会「JAPAN SNOW EXPO 2018」と、アクションスポーツ・アウトドアアイテム展示会「INTERSTYLE february 2018」 。2018-19シーズンの最新モデルが一堂に会し、ウィンター業界関係者やトレンドに敏感な一般ユーザーまで、多くの人が訪れる。両展示会ともに、2018年2月13日~15日の3日間、パシフィコ横浜で開催された。今回はこの展示会から、SURF&SNOWが注目するブランドをピックアップしてご紹介。

[ALLIAN]

1999年インゲマー・バックマンが中心になってライダー主導のスノーボードブランドとして登場。気心知れたライダー達を呼び集めドリームチームを結成。世界中で個別に活躍するライダーが同盟(=Alliance)を結んで助け合う理想のチームが完成。それがALLIANだ。アメリカ、カナダ、ヨーロッパ、日本とブローバルで活躍するライダー達のAllianceによりスノーボーディングの楽しさとリミットを追求し進化するブランドだ。

[BENTMETAL]

1979年、スノーボードブランドGNU、LIB TECHに適したなバインディングとして展開されたのが、「BENT METAL」バインディングになる。ベースプレートに軽量のコアを使用したDRIVE PLATEは、オリジナルテクノロジーとなる。サポートライダーも、ジェイミー・リンや、フォレスト・ベイリーとシェーン・ジェノベーゼなど、個性あふれる顔ぶれが揃うブランド。BENTMETALでオリジナルのスタイルを出してみてはいかがでしょうか。

[CAPITA]

こだわりの独占テクノロジーを、オーストリアの自社ファクトリー(通称マザーシップ)で生産している「CAPiTA」。ハイクオリティーなボードラインナップを取り揃え、リアルなスノーボードカンパニーとして、あらゆるスタイルのスノーボーダーから支持されている。CAPiTAのアーティスティックなボードは来季もさらなる進化を遂げている。

[COSMICSURF]

初心者から幅広く扱いやすいレディースブランド。POPなカラーデザインから落ち着いたデザインまで幅広くラインナップを展開。これからのスノーボードライフを楽しませてくれるブランドだ。

[DEELUXE]

自分だけのオリジナルブーツを成型可能なサーモインナーで実現している「DEELUXE」。毎シーズン、新しいアイデアを展開するブランドなのだが、来季注目するモデルの1つとして、スノーボーダーなら誰もが知っているWeekly Of Weird (ウィークリー オブ ウィアード)、 通称 WOW(ワウ)とのコラボレーション。機能だけでないデザイン性も注目だ。

[ELAN SNOWBOARDS]

5シーズン目を迎えたサーフアーティスト「ヘザー・ブラウン」とのコラボシリーズ。人気だったあのグラフィックを今季リバイバル。あらゆるレベルに対応するVフレックスは全てのモデルに採用し、足元のしっかりしたフレックスに柔らかなセンターフレックスは変わらない。その他幅広いラインナップが揃っているので、来季も目がはなせないブランドだ。

[GNU]

斬新なアイデアでスノーボードを創造する「GNU」。マーヴィン社で生産されているこちらのブランドの代表的なBANANA TECHNOLOGYは、両足下より外側に装着したツインキャンバーが生む安定した直進性に加え、センターロッカーにいる浮揚性能の高いライディングが楽しめるダブルキャンバーが様々なシーンにおいて、乗り手を楽しませてくれる。来季のグラフィックも他にはない、斬新なデザインが揃っているので、是非店頭で見てもらいたい。

[飛燕龍]

60年以上の歴史を持つスワロースキーならではの経験と技術を駆使した高品質ボードの「飛燕龍」。スピード感と抜群の操作性を併せ持ち、サイドウォールに丈夫でしなやかな「竹」を採用したことにより、大きく曲げても折れにくい性質を持っている。多方向からの力により大きなストレスがかかるアウトライン部を強化し、フレックスを維持しながらもエッジグリップの性能と対衝撃性をアップさせている。新しい感覚とフィールドを是非体感してほしい。

[K2 SNOWBOARDS]

1987年にスノーボードの製造を開始した世界最大のスキーメーカーのひとつである「K2」。メンズ・レディース・キッズを含め今やおよそ70近くのモデルがリリースされている。自社の開発センターで研究、テストを重ね、独自のテクノロジーを市場に届けている。2018年のテーマも昨年に続き、「We are all enjoyers」。プロ、ディガー、ファミリースノーボーダー等どんな人でも常にスノーボードを「楽しめる」ようにギアを作り続けるK2に注目だ。

[LIBTECH]

「LIBTECH」の今年のテーマは、Dreamboards!現実と夢の間にある全てのバリアーを超え、創造性に富んだボードスポーツドリーマーの集団。世界中で一番のボード、夢のボードを創り届けるために今季のラインナップを展開している。

【NICO】

Separate Snowboards®「NICO(ニコ)」は、ブランド名そのままに2枚の板からなるスノーボード。『スキーとスノーボードの融合』、『フリーラインスケートのスノー版』と言われているが、そのスタイルは未知数・無限大だ。日本人ライダーによって滑走テストを行った、日本メーカー初となるセパレートタイプのスノーボード。ウエスト幅は日本人の体格を徹底的に配慮し設計を行っている。特長としては、「板が軽い」「両足が離れるので自由度が効く」「歩けるのでリフトがラク」など。リュックに納まるサイズなので、かなり手軽に楽しめる遊具だ。バリエーション豊かなグラフィックも魅力。

[NOVEMBERsnowboards]

OGASAKA FACTORYの自社ブランドとして2002年にスタートしたフリースタイルスノーボードブランド「NOVEMBERsnowboards」。OGASAKA FACTORYの長い歴史のなかで培われた高い技術と蓄積された膨大なデータに、最新の情報と独自の設計理論を組み合わせて作り上げられたスノーボードだ。常に性能とクオリティーを重視し、最高のパフォーマンスをライダーに提供している。

[NOW BINDINGS]

スノーボーダーの為に、革新的なテクノロジーを提供する為に存在する「NOW」。独自のテクノロジー“スケートテック”が、シーソーのそうな動きをし加重を増幅させ、効率的にボードへと伝える。飛躍的にボードコントロールが向上するこれまでとは違ったスノーボーディングを体感しよう。

[RICE28]

長い歴史の中で今も学び続け、多くの経験や知識がある中でそれを活かしつつ新たな時代の流れを感じ取り、常に進化し続ける「RICE28」。今季も、新しいアイデアを発信し、常に新しいニーズに答える、ジャパンブランドの1つだ。

[RIDE SNOWBOARDS]

1992年誕生以来、情熱を忘れないリアルなスノーボーダーたちが作るアメリカンブランド。独自開発を元にシアトル本社近くのMt.HoodやMt.Bakerで繰り返しテストされ、製品化されている。リアルなスノーボーダー達が作るラインナップをぜひ体感してほしい。

[SCOOTER]

ドメスティックブランドとして長年の実績を持つ「SCOOTER」。常に理想のライディングを追い求め最高の素材と斬新な理論を駆使しながらスノーボードを開発。初心者からエキスパートまで幅広いユーザーの声に答えてくれる。

[SIMS SNOWBOARDS]

1976年のブランド設立から42年続く「SIMS SNOWBOARDS」。新たなステージへ。SIMSをライダーズブランドにさせるべくワールドワイドに活躍し、日本のTEAMを引っ張る佐藤秀平を始め、昨年から加入した布施忠を中心とし、モービルを使ったシューティングで数々のライディングスタイルを残し続けている。そのシューティングやライダーのスキルとモチベーションを保つべく、昨年よりもさらにプロダクトやデザインに妥協をしないラインナップを展開。昨シーズンに引き続き注目度NO.1と言っても過言ではない“SIMS SNOWBOARDS”の動向をお見逃しなく。

[UNION]

世界で唯一の自社工場生産をしているバインディングブランド「UNION」。スノーボーディングだけのために良いバインディングを生み出す事に注力。全てのスノーボーダーのニーズに答えた結果、初心者から上級者まで、幅広いユーザーに人気。来季も世界初レディース限定モデルをジャパンリミテッドとして発表するなど、目が話せないブランドの1つだ。

[ZUMA]

サーフィン発祥の地、マリブビーチにある公園の名を由来とし、1995年に誕生した「ZUMA」。その美しさと、陽気なネイティブたちの光景を目のあたりにしたときの感動をそのままに、『美しく、楽しく』がブランドコンセプトだ。バランスの良いオールラウンドモデルも充実し、幅広いラインナップも初心者からベテランまで楽しめる。全ての人にあらためて雪山の楽しさを味わってもらうべく、毎年進化を続けている。

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