新潟県・かぐらスキー場にて、K2ジャパン主催のKAMP K2にSURF&SNOWスタッフが参加。KAMP K2では、K2 SKIS&K2 SNOWBOARDINGをはじめ、フリースタイル系スキーブランド" LINE"、フリースタイルからモーグル、さらにあらゆるカテゴリーのブーツを展開する"FULL TILT"、そして板、バインディング、ブーツまでトータルでサポートするスノーボードブランド"RIDE"、スノーシューブランド"TUBBS"、バックカントリー専門アクセサリーブランド"bca"など、K2ジャパンが取り扱うブランドの大試乗会が開催された。
各ブースでは、ブランド担当のスタッフが、試乗するシーンをユーザーと話し合い、バインディングのセッティングまで細かく確認し、ベストなギアをチョイス。ニューモデルのギアを十分に試乗できる環境が整っているので、参加者は真剣にギアのインスピレーションを確認しながら、試乗していた。
朝一の雪がしっかり締まったグルーミングバーンは最高!
別会場では、近年人気が高まっているバックカントリー講習会も行われていた。安全にバックカントリーを楽しむために、参加者は真剣に耳を傾けていた。事前に知識を頭に入れておくことはとても重要だ。

おまちかねの『KAMP K2』名物バーべキュー。

参加した事のある方にはご存知の、KAMP K2といえば、オリジナルバーベキューも楽しみの一つ。試乗会ブース横のウッドデッキに設けられた特設会場にて、トン汁や焼きそばの他、本格バーベキューが参加者にふるまわれる。宿泊者は運転がないので、天気のいい会場では、自然とビールもよくすすむ。

プロライダー大集合。

この日、K2 JAPANが取り扱う各ブランドのプロライダー達が大集合していた。気づけばプロライダー達の華麗なヒップセッションが始まり、周りの一般参加者もくぎづけに。どこでも遊び場にする彼ら彼女らは、見ている人を本当に楽しませてくれた。

夜は、和田小屋で1泊。

かぐらスキー場の中腹に位置する、山小屋が和田小屋。予定が空いていれば、必ず1泊はしたいKAMP K2。和田小屋での宿泊は、参加者全員ザコ寝スタイル。みんな一つ屋根の下で過ごすのだ。普段なかなか体験できないスキー場のど真ん中での1泊は格別。
山小屋での食事とは思えない程、豪華な食事。お腹ペコペコSURF&SNOWスタッフはぺろりと完食。疲れを癒す冷たい生ビールと、新潟の銘酒「鶴齢」も振る舞われ、皆が会話を楽しんだ。

豪華メンバーでのトークショー開催。

左から、株式会社K2 JAPAN代表取締役 田中 秀明さん/かぐらスキー場 中澤 稔さん/ニセコ雪崩調査所所長 新谷暁生さん/登山家 三浦 雄一郎さん/登山家 三浦 豪太さん

K2 JAPAN代表である田中さんのあいさつに始まり、かぐらスキー場の中澤さんからのお話や、ニセコからかけつけた、ニセコ雪崩調査所所長 新谷さんから、現在のスキー・スノーボードにおけるバックカントリーの危険性と楽しみ方などのお話があった。また、登山家で有名な三浦ファミリーも登壇し、三浦雄一郎さんは、日本スキー界の草分けである父:三浦敬三さんのエピソードや、かつて自身が雪山で遭遇した愉快&痛快な体験談を披露。三浦豪太さんは今季開催されたオリンピック解説の裏話で会場を笑わせてくれた。

取材後記

この他、K2 SNOWBOARDINGプロライダー田中幸さん主催の春山バックカントリーが楽しめるハッピーツアーや、スプリットボードも試せるバックカントリーツアーも開催されたりと、今年のKAMP K2もイベントが盛りだくさんで、参加者みんなを楽しませてくれるFUNなイベントであった。来シーズンも是非参加したい。

【編集:SURF&SNOW編集部】

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