湯沢は日本有数の豪雪地帯として知られ、冬になると一晩で1m以上の雪が積もることも珍しくありません。そんな雪国で暮らすため、編笠や藁帽子など、昔の人はさまざまな生活用品を使っていました。
GALA湯沢スキー場では、昔の暮らしの知恵が知れる「雪国体験」ができます。また、気軽に挑戦できる「着物絵付け体験」も実施。日本の伝統に触れる良い機会となります。

雪国伝統の衣装が着て記念撮影ができる「雪国体験」

GALA湯沢スキー場は、日本の伝統が体験できるさまざまなアクティビティを開催しています。「雪国体験」は、雪や雨、日差しをふせぐ昔の帽子「笠」や、雪の上を歩くための道具が「かんじき」など、雪国ならではの衣装を身に着けることができます。
「笠」をかぶったら、縄を結んで固定します。結び方にも知恵があり、スタッフが丁寧に教えてくれます。

雪国ならではの「雪帽子」

「雪帽子」は、「藁帽子」や「雪ん子」とも呼ばれる、藁(稲などの植物の茎を干したもの)を編んで作ったショールやマントのような衣装。頭からすっぽりかぶり、雪や寒さから体を保護する雪国ならではの衣装です。この衣装も「雪国体験」で身につけられます。

衣装をまとって記念撮影

スキー場のゴンドラ山頂駅の前に記念撮影スポットを設置されていて、仲間と楽しい写真を残すのに最適。ガイドに依頼すれば写真撮影してくれるサービスもあり、撮影した写真は購入する事ができます。雪国伝統の衣装を身につけて、仲間と楽しい思い出を残しましょう。

気軽にできる「着物絵付け体験」

「着物絵付け体験」はガーラ湯沢スキー場のスキーセンター内で開催しています。このエリアに伝わる着物を染める技術を体験でき、地元の職人に指導してもらいながら生地を染め、自分だけのオリジナルの生地を作ることができます。

生地に直接、好きな絵を染めていく

紙ではなく、生地に染料で絵を描いていきます。花や動物など数タイプの型紙から好きなモチーフを選び、生地に乗せて染料をつけていきます。1つの絵を完成させるためには型紙が3つあり、色を変えながら染料をつけて行きます。生地にモチーフの型を映したら染料が入ったペンで細かな部分を描いていきます。周囲にも装飾を描き加え、好きなように染めていきます。
色の組み合わせや、装飾の描き方を考えるのも楽しみのひとつです。職人が見本を見せながら描き方のコツを教えてくれます。

完成品はフレームに入れてプレゼント

名前や日付などの文字も好きに書き加えることができます。絵付けが完成した生地はフレームに入れて持ち帰ることが可能。子供でも体験できる簡単な内容なので、気軽に挑戦してみましょう。
photo & text : Chiho Kuriyama

施設情報

GALA湯沢スキー場

所在地
〒949-6101 新潟県南魚沼郡湯沢町大字湯沢字茅平1039-2
外部URL
https://snow.gnavi.co.jp/guide/htm/r0001s.htm
備考
アクセス:上越新幹線・ガーラ湯沢駅と直結。上越新幹線・越後湯沢駅西口から無料シャトルバス運行。関越自動車道 湯沢ICより約5分。

施設マップ

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