最高の眺望と雪質!  豊富なコースバリエーション!  ゴキゲンなパークアイテム!

冬の楽しさいっぱい、 丸沼高原を滑り尽くせ!

群馬県にある丸沼高原は今季で開業40周年。11月下旬から5月上旬までのロング営業に眺望の素晴らしさ、雪質の良さ、コースのおもしろさ、そしてパークのおもしろさなどなど、丸沼高原ならではの魅力が、常に高い人気をキープし続けてきた理由だ。その丸沼高原の楽しさを、とことん滑りこんで満喫してきた2人の「クイーン」のレポートを交えながら紹介しよう!

Photo & Text 渡辺智宏

丸沼高原を案内してくれた2人のクイーン!

技術選3連覇の女王!
宮崎 郁美 IKUMI MIYAZAKI
長野県出身。2008年から2010年まで全日本スノーボード技術選手権大会で3連覇を達成。SAJデモンストレーターとしても5期連続認定中。高い技術力と指導力、そして男勝りなライディングからは想像できないほどのかわいらしいルックスと親しみやすい性格で高い人気を誇り、雑誌やDVDにも多数出演。スノーボードの魅力を広める活動を続けている。現在、総合学園「ヒューマンアカデミー」で講師を務め、シーズン中は地元の野沢温泉スキースクールや国内各地でキャンプも開催。
4代目スノークイーン!
大谷 曜 HIKARI OYA
群馬県出身。5年前に山頂からベースまで、地形の楽しさを満喫しながら滑ることができる丸沼高原スキー場の魅力に惚れ込み、3年前から同スキー場パトロールとして勤務。昨年末に、群馬県内にある全てのスキー場のPR事業のひとつで、4代目の「スノークイーンオブぐんま」に選出される。県内のスキー場はフリーパスとなる副賞(15/16シーズンまで)を獲得。しかし丸沼のゲレンデがいちばん気に入っているということで、今のところ休みの日でも丸沼で滑走している。

ゲレンデトップ

まずはゴンドラでゲレンデトップへ。 標高2000mの極上エリアを堪能!
丸沼高原のゲレンデトップは標高2000mと、国内にあるスキー場の中でも屈指の高さを誇っている。しかもベースから日光白根山ロープウェイで一気にアクセス。晴れた日は山頂駅に着くと、滑りに来たことを思わず忘れてしまいそうなくらい素晴らしい眺望が待ち受けているのだ。関東最高峰の日光白根山がドドーンと目前に迫り、ゲレンデ側は谷川岳や武尊山などの大パノラマ。ここで仲間と記念撮影するもよし、フカフカの雪の上を歩き回ったり、テレビや雑誌のワンシーンみたいに粉雪を舞い上げてみたりできるのも、丸沼ならではの楽しさだ!

ゲレンデトップ

あらゆるレベルが満足するコースと 最長4キロの快適クルージングもOK!
丸沼高原には初級者から上級者まで楽しめる大きく分けて13コースがレイアウト。ゲレンデトップから約4キロとなるロングクルージングは、もちろん初級者からOK。ゲレンデのベースでも標高が1400mもあるので、どのコースも雪質はバッチリ。ほとんどのコースがビシッと整備されているからカービングでギュンギュンいけちゃうし、グラトリするのも楽チン。さらに非圧雪エリアのコースも用意してあるので、降雪後はサラサラの雪をバフバフできてしまうのだ。
山頂からベースまで地形の変化を 楽しみながらのフリーランが最高!
ゲレンデトップからベースまで急斜面も緩斜面もあって、いろいろな斜面、いろいろな地形をつなげて滑れるから、何度すべっても飽ることがなくて、すごく楽しいです(笑)。コースの端で遊べるのも丸沼のおもしろさだと思います。ちなみに私は山頂からすぐ、からくらコースの最初の壁を使って必ず何かをやってスタートして「やる気スイッチ」をONにします!

端っこ遊び「壁天国」

普通に滑っているだけでも楽しいけど、 コースの“端っこ”まで思う存分満喫!
丸沼高原のコースは独特の地形で普通にフリーランするだけでも十分に楽しい。
ところが、さらにコースサイドのカベ(法面)を使ってジャンプしたり、スライドさせたり、設置されているアイテムに当て込んだりと、滑り降りながら楽しく遊べるようになっている。山頂からベースまで、アイデア次第で遊び方は無限大に膨らんでいく。パークだけを回して遊ぶよりも楽しいし、滑りだってさらに上達すること間違いなしだ!
ゲレンデもパークでも 「遊び方を創造」できるから、 とっても楽しい!
ゲレンデの移動はロープウェイが便利だし、リフトのアクセスもいいから、とっても快適。山頂からベースまで1本滑り降りてくる間にいろいろな遊べるポイントがいくつもあって、パークはビギナー向けのアイテムから幅広いレベルが遊べるアイテムがある。フリーランもパークでもいろいろな「遊び方を想像」できちゃうから、とっても楽しいです!

ゲレンデトップ

全長約1300mのコース上に作られた ゴキゲンなパークアイテムを遊び倒せ!
丸沼高原のスノーパークは規模も楽しさも最高。オレンジコースの上部から下部まで約1300mに渡ってバンクやフラットボックス、9m&7mキッカー、ドラム缶、フロント&バックサイドヒップなどなど、20個以上のアイテムが点在。またレストラン「とんふぁん」の裏側にパークビギナー用にワイドボックスなどを設置している。アイテムによってはシーズン中にレイアウトや形状が変化するから、シーズン最後まで飽きることのない楽しさがある。各アイテムをどう攻略するか、どうつないで滑るか、アイデア次第で楽しさは無限大だ!