衣装協力/columbiasmith optics

キューピットバレイがあるのは、新潟県上越市の山深く。豪雪地帯として知られるこの地域は雪がたっぷり積もり、子どもが冬山の自然を体験できるいい環境だ。空の下で遊べる「キンダーガーデン」のほかに、屋内でソリが楽しめる「キューちゃんランド」もあり、天候に左右されず子どもが楽しく遊ぶのにぴったりな環境だ。

ゴンドラがあるから移動もらくらく

キューピットバレイにはゴンドラがあるので、家族みんなで移動しやすい。ゴンドラ山頂から山麓まで滑り降りる「ソレイユコース」は、全長4000kmのロングコース。大半が緩やかな斜面なので、ゆっくりとクルージングするのにおすすめ。ほかにも、ファミリーでのんびり滑れる初級者向けコースがたくさんある。

子どもが遊びながら滑れる「ファミリーパーク」

「ファミリーパーク」は、アーチをくぐったり、やわらかなポールをジグザグに進んだり、ベルを鳴らしながら遊び感覚で滑れる楽しいエリア。第1クワッドから「プロムナードコース」を進むと、コース途中に設置されている。子どもがある程度滑れるようになったら、このコースをチャレンジしてみよう。

ソリやチュービングが楽しい「キンダーガーデン」

第1クワッドリフト乗り場の横には、ソリやチュービングが楽しめる「キンダーガーデン」を設置。まだ滑れない小さな子どもでも、いろんな遊具を使って雪と触れ合える。滑れる子どもは、半日滑りを頑張って、残りの半日はここで遊ぶという過ごし方もおすすめ。スノーエスカレーターで斜面の上までらくらく上れ、ソリやチュービングで滑って遊べる。スコップやバケツなどをレンタルして、雪遊びするのも楽しい。入場料は子ども1名550円(保護者は250円)。リフト券購入者は無料で入場できる。

天気が悪くても大丈夫♪雪室を使った「キューちゃんランド」

「キューちゃんランド」は雪室を活用した雪遊び場。雪室とは、冬に積もった雪を貯めておき、夏場に冷気をクーラーとして利用する雪国ならではの施設のこと。冬期はこの施設内に雪山を作ってソリをしたり、遊具で楽しんだりできる遊び場として開放。屋内なので、吹雪の日や冷え込んだときなど、悪天候でも関係なく楽しく遊べる便利な施設だ。「キューちゃんランド」があるのはセンターハウス前、第1駐車場の横。悪天候時のみ営業しており、入場料子ども550円(保護者250円)で利用できる。

滑り台などの遊具や大きなかまくらなどもあり、いろんな遊びや体験ができる。外が吹雪でも「キューちゃんランド」の中ならへっちゃらだ。

有資格者が常駐する託児所「エンジェル」

センターハウス内の託児所「エンジェル」は、1歳から小学生までの子どもを預けられ、じゅうたん敷きの暖かな室内で快適に過ごせる。有資格者のスタッフが常駐しているので安心だ。おままごと用具やミニカーなど、遊び道具をたくさん用意しており、子どもの対応に慣れたスタッフが一緒に遊んでくれる。子どもが楽しく過ごす間、パパとママは滑りを満喫、なんて過ごし方が可能だ。小さな子どもはもちろん、子どもが雪遊びや滑りに疲れたときなど、託児所を積極的に活用しよう。なお、託児場は予約制なのでゲレンデ公式サイトで営業日を確認を。

■営業=9:00~12:00、13:00~16:00(前日17時までに要予約)
■料金=1時間1000円(2時間から受付)
■年齢=1歳以上~小学生未満(未満児は原則不可)

ナビゲーターによるプライベートレッスンもおすすめ

キューピットバレイでは、地元出身のプロスノーボーダー・内山ミエがナビゲーターを担当している。フリーラン、パウダー、パークなどのプライベートレッスンや、ゲレンデを案内しながらキューピットバレイの楽しさを伝えるセッションなど、さまざまな企画を予定。

内山ミエ

PSA ASIA公認プロスノーボーダー。国内、国外の各種大会に参戦し優勝も経験。ソチオリンピックハーフパイプ代表選考5人にも選ばれた実力派。スノーボード専門誌やDVDへの出演も多数あり。今季はキューピットバレイをホームゲレンデに活躍中。
ブログ http://blog.livedoor.jp/cocohemp/

レストランは名物揃いでボリュームもたっぷり

センターハウス内のレストラン「ブランネージュ」は、ワンポンド(450g)もある牛ステーキや、具がたっぷり入った3~5人前の塩ちゃんこ鍋など、シェアして食べられるボリュームメニューが充実。紅ズワイガニがまるごと1匹乗ったパスタなど、一般的なゲレ食のイメージを覆す贅沢な料理がリーズナブルに楽しめる。ほかにも、リピーターの多い「アホめし」やオムハヤシといった定番メニューも用意しており、いろんな料理を家族みんなで分け合って味わえる。

紅ズワイの濃厚リングイネ

存在感あるカニが1匹ドンッと乗り、約2人前の大ボリューム。カニをハサミで解体しながらワイワイ食べられ、もちもちとした太めのパスタがクリーミーなソースとよく絡む。(2300円)

アホめし

「アホ」とはスペイン語でニンニクのこと。豚肉と香ばしいニンニク、温泉卵を絡めながら食べるご飯が進む人気メニュー。(みそ付き、950円)

とろ~とオムハヤシ

女性や子どもに人気のメニューはやっぱり卵料理。半熟状態のトロトロ卵とデミソースの黄金コンビがたまらない。 (スープ付き、1000円)

好きなウエアが選べるレンタルコーナー

レンタルコーナーのウエアは好きなサイズやデザインを自由に組み合わせられる「ブランドバイキング」システム。種類が豊富で、ジャケットとパンツの組み合わせも自由自在。親子でカラーやデザインをお揃いにするなど、コーディネイトしても楽しい。スキーやスノーボードも好きなものが選べ、レンタル時間内であれば違うモデルに交換できるフリーチェンジシステムを取り入れている。有名ブランドのスキーやスノーボードを豊富に取り揃えており、いろんなモデルを乗り比べてみるのもいいだろう。

キッズモデルも豊富に取り揃え、ガチャピン&ムックがデザインされたスキーとボードが子どもたちに人気。

ウエアは3Sから4Lまで幅広いサイズを取り揃えている。いろんな組み合わせを楽しもう。ブランドごとにブースが湧かれたスノーボードコーナーやパウダーランが快適になるファットスキーのレンタルもある。

家族だけでのんびり過ごせるお洒落なログハウス

キューピットバレイの宿泊施設は木の温もりが感じられるログハウス。ゲレンデと隣接して建ち並ぶこれらのログハウスはカナダから直輸入されたものだ。センターハウス前からログハウスビレッジまではバスの送迎付き。3階建ての部屋を貸し切りで利用できるため、子どもが元気に駆けまわっても気兼ねせず過ごせる。ベッドルームが豊富で大人数でも伸び伸び過ごせ、落ち着いてくつろげるリビングで家族で団らんもできる。異国情緒が漂うログハウスに子どもたちも「すご~い!」と大喜びだ。室内に浴室も備えているが、温泉施設までバスの送迎があるので、せっかくなら温泉で癒されよう。

ディナーはワイワイ楽しめるバイキング

夜になると、センターハウス内のレストラン「ブランネージュ」がディナー会場に様変わり。ズラリと並んだ和洋中のさまざまな料理を好きなだけ食べられるバイキングスタイルだから、家族でワイワイと食事が摂れる。上越名物の車麩など珍しい料理も並び、ご飯は雪室で貯蔵したコシヒカリを使用。スライスした彩り豊かな野菜のしゃぶしゃぶなど、仕上げを自分で行う料理も楽しい。窓の外にはナイターの灯りに照らされた幻想的なゲレンデが広がり、会話を楽しみながら家族でゆっくり食事が楽しめる。

さまざまな料理が並んだバイキング料理。刺身や天ぷらなどの和食や、洋食や中華、地元名物まで幅広いメニューが味わえる。テーブルいっぱいに好きなものを並べたらみんなで乾杯。大人は料理と一緒にキンキンに冷えたエクストラコールドのビールもグビリといこう。

露天風呂の雪景色が美しい、ゆきだるま温泉「雪の湯」

ゲレンデの近くにある、ゆきだるま温泉「雪の湯」は男女ともに100名が入浴できる広々とした内湯を備え、露天風呂から雪を頂く菱ケ岳を眺めることができる。遠赤外線中温サウナも完備し、滑って冷えた体もポカポカに温まる。キューピットバレイ宿泊者はゆきだるま温泉入場券がもらえ、ビレッジから温泉施設までバスの送迎もあるので移動が便利。雪に囲まれながらの温泉は、風情があって大人はもちろん、子どもも大喜びだ。

ゆきだるま温泉「雪の湯」の営業時間は10:00~21:00。売店があるので、湯上りに冷えたドリンクやアイスクリームでひと息つくものおすすめ。

おみやげは遊べるショップ「ゲレスポ」でゲット!

キューピットバレイで一押しのお土産スポットはセンターハウス内にある「ゲレスポ」。グローブやビーニー、ゴーグルなどのスノーアイテムが充実するほか、おもちゃやコスプレ用品など、まるで雑貨屋のようなユニークな品まで取り揃えている。気になった物を手に取って遊べ、楽しく過ごせるスポーツショップだ。気軽にショッピングが楽しめる「ゲレスポ」にぜひ立ち寄ってみよう。

オリジナルアイテムの「雪猿」シリーズは、Tシャツやトレーナーのほか、パンツや靴下まで揃った人気商品。特に「雪猿」パンツはショップでも売れ筋品。豊富なカラーが揃っている。ほかにもブランド品も揃えるなど雪山グッズの品揃えは本格的だ。隣接する売店では、菓子や地酒などのお土産が手に入る。

キューピットバレイ

キューピットバレイ

最長4000mのロングコースや林間のパウダーコースなど、バラエティ豊かなコースが全9本。スノーパークもあり、幅広い層が楽しめる。そり遊び専用のキッズパークや「ファミリーパーク」など、ファミリー向けの施設も充実。土曜特定日はナイター営業し、ナイターで利用できるスノーパークもあり!
キューピットバレイ オフィシャルサイト