
INFORM FIT SYSTEM はダイヤルを調整することで、グローブをしたまま数秒で簡単に、頭の形状にカスタムフィットさせることができます。優しい操作の ERGO DIAL によって6センチの幅で調整することができ、ヘルメットの安定性を大幅に向上させます。さらに縦方向の調整機能により異なるゴーグルや頭の形状に応じてカ スタムフィットさせることが可能で、ゴーグルとヘルメットの隙間調整もできます。
GIROがヘルメットの新たな分野を開拓したアジャスト可能なベンチレーション・システムは、OMEN、SEAM、FUSE、G10MX、G10、 SHEER、GROVE、PRIMAのモデルに採用されています。もっとも新しく開発されたThermostatシステムは新モデルのCHAPTERに採 用されており、ヘルメット内部に設けられた16箇所のベントが外部に抜ける4箇所のベントにつながってタブひとつでコントロールできる究極のベンチレー ション・システムになっています。これほど早く簡単に調整できて、快適でフレッシュな状態を維持するシステムは他にありません。
Weatherstrip Vent Shieldは極端に冷え込んだ際ベントを塞いでしまうシステムです。普段はシールドをベルクロで押さえてあり、必要時にベルクロを外してシールドをベントの押さえにするだけで、保温機能がアップします。
GIROの開発したFIT KIT PADシステムは、異なる厚さのコンフォートパットをヘルメットの内部に装着することで、フィット感を調整することができます。ホックを外し、パットを希望の厚さのものに交換するだけです。
取り外し可能なイヤーフラップは、天候の急変やライディングスタイルに応じてヘルメットに簡単に着脱できます。 イヤーフラップに内蔵されているスポンジを外すことにより、ライディング中の周りの音がより聞こえやすくなります。 もちろん汚れた場合は洗濯も可能です。 別売りの「TUNE UPS」をセットするだけで、素晴らしいステレオサウンドを楽しむこともできます。
IN-MOLD CONSTRUCTIONは、丈夫なポリカーボネートのアウターシェルと超耐久性の衝撃吸収フォームインナー素材を、重さを増やすことなくコンバインさせ ています。このシェルとライナーの組み合わせは、最適なベンチレーション・システムの構築をも可能にしました。IN-MOLD CONSTRUCTIONを使用したヘルメットは従来のヘルメットより軽量で、さらに涼しさ、快適性が確保できます。
STACK VENTは、ゴーグルのセンターベンチレーションから排気される、大量の暖かい空気によってゴーグルの曇りを引き起こす可能性があるという研究に基づいて GIROが独自に開発しました。ヘルメットのSTACK VENTはゴーグルのセンターベンチレーションと同調させることにより、視界をクリアで曇りのない状態に維持することができます。
INTERIOR SUBLINERは、フィット感を向上させるためパッドをカスタマイズしたい、また取り外して使用したいというライダーの要望にあわせて開発しました。 パッドはソフトなベルクロで、ヘルメットの内側のEPSフォームに装着され、よりフィット感や快適性を向上させます。ライダーがビー二ーやゴーグルスト ラップを内側に使用する場合はパッドを取り外して使用することもできます。
ヘルメットに装着された着脱式パッドは、たとえばゴーグルストラップをヘルメットの内側に装着するときなどに使用し、ゴーグルを確実に固定するための深め のチャンネルを隠すことができます。この機能は快適性を保証し、ヘルメットをかぶった際頭が大きく見えないように工夫されています。
GIRO のTRUE SIGHT レンズは、人間の眼球を限りなく追及することによって生まれた球面レンズで、プリズムのひずみを最小化し優れた光学性能を提供し、ゴーグル内側の空気の量 を増やすことにより、曇りを軽減します。True Sight レンズの生産と品質検査は、カール・ツァイス・ビジョン社( 光学研究所として世界最高水準を誇る) によって行なわれます。
ヘルメットは安全が目的ですが、大事なスタイルを損ねるわけにはいけません。GIROは各々のスタイルを重視するため、ゴーグルのストラップをヘルメット の内側に隠し、さらにCoolなルックスを保てるよう、従来調整用としてついていたプラスチックのバックルを外し、ヘルメットの内側でも快適に着用出来る ようPark Strapを開発しました。バックルの代わりに、ストラップの生地を直接巻きつける方法でフィット感をアジャスト出来ます。
*BASIS PKとSTATION PKに採用
Pop TopはGIROがManifest用に開発した革命的なレンズ交換システムです。Pop Topは、どなたでも簡単に確実にレンズ交換が出来、レンズに指紋もつきません。Pop Topによるレンズ交換は簡単で、数秒しかかかりません。
GIROゴーグルに使用されるレンズの全ては曇り防止加工されており、安全かつ快適なライディング体験を約束します。
スキーヤーやスノーボーダーの接触による打撲、エッジによる裂傷、バックカントリーにおいての立木との衝突や、雪下に隠れた木の根に引っかかっての骨折など、沢山のリスクが潜んでいます。そのような中で最も避けなければならないのは頭部の事故です。 頭部をヘルメットで保護する事はウインタースポーツを楽しむために欠かせない安全対策になってきています。北米やヨーロッパでの着用率は60%を超え、イタリアでは法律で子供の着用が義務づけられています。日本でも日本スキー産業振興会安全対策普及委員会の啓蒙活動、競技での着用義務化やインストラクターの着用などもあり、一般スキーヤー/スノーボーダーのヘルメット着用に関する環境や意識はかなり高まってきています。
スノースポーツ用ヘルメットは通常二つの構造、「アウターシェル」と「内側のライナー」から成り立っています。アウターシェルの硬質表面は、衝撃力を分散、鋭利なものによる貫通に対する保護、日常の耐久性、衝撃からのライナーの保護の機能があります。内側のライナーはアウターが吸収できなかった衝撃を和らげます。ライナー自身が圧縮、あるいは破壊することにより衝撃を吸収し脳への衝撃を最小限に抑えます。GIRO ヘルメットのライナーはEPS で作られており、EPS は自転車、スノースポーツ、モータースポーツヘルメット用衝撃吸収材として製造され、40年以上の実績があります。一度でも大きな衝撃を受けてライナーが凹んだり、ひび割れが生じた場合は(アウターは凹んでいない場合もあります)、そのヘルメットは重要な役目は果たしたので、新たなものとの交換をお勧めします。あなたを助けるためにヘルメットはその命を終えたのです。 GIROヘルメットの全てのモデルはヨーロッパベースのCE EN1077を取得しており、下記のモデルは米国ASTM F2040を取得しています。規格基準を満たすには、数々の強い衝撃テストに合格しなければなりません。